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2016年08月08日

新潟工場見学会+α

新潟の工場を3日間で、12社、訪問させていただいた。

○8月2日

㈱マルサ 燕市 プレス加工、金型製作、クランプ加工

㈱青芳製作所 燕市 什器、雑貨、燕三条の製品・販売

㈱武田金型製作所 燕市 金属プレス金型製造

シマト工業㈱ 燕市 什器、雑貨、燕三条の製品・販売

㈲広一化学工業 燕市 メッキ加工

○8月3日

hakkai㈱ 南魚沼市 精密プレスチック成形

㈱長岡歯車製作所 長岡市 歯車加工

エヌ・エス・エス㈱ 小千谷市 スピンドル製造

㈱浅田精機 小千谷市 精密機械加工

○8月4日

㈱難波製作所 長岡市 板金加工、鉄道機器製作

㈱新越ワークス 燕市 調理器具の製造・販売

㈱齋鐵 三条市 金属プレス加工、ストーブ組立

夏の新潟は、熱い。
熱い中での工場見学だが、話を聞くとますます熱くなる。

今回は、弊社の新人+インターン(来季の新卒)の勉強も兼ねて、
多くの会社を訪問させていただいた。

それぞれたくさんの感想を得たと思う。
僕の仕事は、製造業を好きになり、製造業とともに成長しよう、という人を創ることだ。

その間に、ラーメンを食べたり、花火を見たり、ラーメンを食べたり、納涼会に出たりと
朝から、夜まで忙しい。

工場訪問にお付き合いいただいた工場のみなさま、およびインターン、新人のみなさま、お疲れ様でした。

工場見学
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ラーメン
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長岡花火
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集合写真 難波製作所様にて
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2016年03月11日

エイベックス「人間尊重経営~ものづくりは人づくり~工場見学」

エイベックス(株)さんの多度工場を見学させていただいた。

エイベックスは、オートマチックトランスミッションのバルブ部品を中心に
アイシングループに多くの製品を納めている部品メーカーである。

2015年度の売上は約50億。社員は、約400名。
今後、売上は約10%増加を見込んでいる。

エイベックスの加藤会長にお話を頂いた。
加藤会長がエイベックスを引き継いだのは、1980年代。
そこから、2000年頃までは、年商5~10億で10億の壁がなかなか破れなかった。

加藤会長が1992年 加藤精機→エイベックスに改名した。

あらたに「人間尊重の経営」を掲げ、スタートしたが、
10億の壁を超えるには、約10年かかった

製造業で勝ち残っていくには、他社に較べて、何が強いのか?
という強みが重要である。

エイベックスの最大の強みは、設備の自前化だ。
中古設備再生化(原価低減、人財育成)75歳前後のベテランと
若手がタッグを組んで再組立てをする。設備を自分たちで、
再生化することで技術が身に付き、継承ができる。

〇中古設備を再生化した研磨機群

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〇現場風景

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また、社内改善は、素晴らしい。

下記は、女性のストッキングを利用して、廃液濾過をしたものだ。
金がなければ、知恵を使え、という話の典型で
通常の濾過フィルターよりも全然安くて、一番、効果が得られたという。

〇ストッキングを利用した廃液濾過

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エイベックスの考え方は、常に人間が中心である。

考え方・・・・安全第一、品質至上、顧客中心
安全があって、品質が守れる、品質が守れるから顧客に喜んでもらえる。

スローガン・・製品と設備に愛着と誇りが持てる人材づくり
を通じて、「精密切削研削加工を極めるプロフェッショナル集団」を目指す

「人間尊重の経営」とは何か?
昔から、加藤会長は、人間尊重の経営を掲げていた。
しかし、なかなかうまくいかなかった。
いつの頃か、下記に気づいた。

生産を豊かにする(生産条件)ことから、人間らしく生きる(生存条件)

生産性を上げて、給与を上げて、会社をよくすることから、
人間らしく生きるために仕事をしていく、という考え方に変わっていった。

人は育てるものではなく育つものである。
だから、1000万円くらいの失敗は、わかっていても許す。
許された人は、1000万円失敗したのだから2000万円稼ごうとする。
これが節理である。

会社が儲けなくてはいけないのではなく、社員が生きるために結果的に稼ぐ。
ここの違いが一番、難しい。

社員教育→会社のためでなく、社員のため育つ状態の風土をつくることである。
なので、教育ではなく共育である。

〇改善活動風景

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〇改善効果を説明する加藤会長

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会社は必ずつぶれる、環境の変化により売り上げがなくなる(例 ミシン、8mm映写機)
現在の社員は、必ずいなくなる。だから、企業は変化に付いていくことが重要である。

現在のエイベックスは市場創造型の企業である。
営業がメーカーから図面が出てくるのを待っていては遅い。
5年後、10年後にどんな図面が出てくるのを予測(市場創造)することが重要である。
エイベックスは、丸もの切削が得意な企業であるから、
どの業界にどんな丸ものの切削技術が必要かを創造している。
これがエイベックスの営業力である。

昔は、生き残るための経営をしていた。
現在は、勝ち残る経営となってきた。
今後は、さらに勝ち進む経営に向けて、舵をとっている。

「人間尊重の経営」とは、一人一人の社員が成長した分、会社は発展する経営である。
よって、会社の発展は社員の成長とイコールである。

とても素晴らしい、お話をいただいた。
これをまた、糧にして、今後も頑張ろう!

〇集合写真
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2015年09月25日

株式会社齋鐵様(新潟)を訪問しました

トランスファーラインを4本持つ(株)齋鐵さんに行った。

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どん。

どん。

どどん。

どどどどどどん。

ここまでトランスファープレスがあると、見ていて嬉しい。
(僕はプレス屋出身なので・・・)

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最近は、プレス機が、ガンガン動いている工場が少ないが、
齋鐵さんは、まさにがんがん動いていた。

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5S活動も素晴らしい。

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木工で組み立てラインや、工具移動棚を作っている。

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09:57 | コメント (0) | トラックバック

2015年08月19日

hakkai㈱ 見学会&納涼祭

毎年恒例、hakkai㈱ 見学会&納涼祭に行った。
僕も葛飾出身で、両親も東京生まれ。田舎が恋しい。

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ということで今年も、NCネットワークでは、hakkaiの夏祭りに社員数名で
参加させていただいている。
今年は、ステーキハウス「肉原食堂」で出展だ。

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僕の名前に人を追加すると「肉原」「肉原」・・・
サーロイン、ヒレ、鶏もも肉、豚ロース、様々な肉を焼く、焼く、焼く・・・

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美味い。
行列が出来る。
美味いものは世界全国共通である。

肉を焼くときの法則は・・・

1・常温に戻す

2・塩・コショーをまぶす

3・炭火でじっくり焼く

4・レアで食う(最近は、鶏も豚もレアでも大丈夫らしい?)

以上が鉄則だ。

フライパンで焼くときは、オイルをかけたり、オーブンを使う時もあるが、
炭火で焼くのが一番、美味い。

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17:48 | コメント (0) | トラックバック

2011年04月19日

飛行機が飛ぶ工場

ようやく日常生活が戻ってきた。

先週は三重県四日市と大阪でセミナーを開催した。
土日は久しぶりに被災地に行かず、会社にも行かず過ごせた。

四日市の伊藤製作所の新工場を見せていただいた。


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すごいよねぇ?
まじですか?
工場の中、飛行機が飛んでいます。

スタジオも出来ました。

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ここでセミナーを開催させていただきました。
6月には僕のバンドがここで演奏をさせていただく予定だ。
伊藤社長、泣かします(笑)

三重でセミナーをしている最中に寒気がして、
結局三重での飲み会に参加せず、
また、大阪でも1時間ほどでビール一杯飲んで、退出させてもらった。
セミナーの懇親会に参加いただいたみなさん、すみませんでした。
あっ、そうだ、阪技の後藤さん、
サイボウズの創業者高須賀さんとの食事会セットしますね!

その後、土曜日は東京に戻り、大酒をやってしまった。
動画制作チームの湊と最近仲の良いバースディイブの立石社長と、
夜半まで飲んでしまったのだ。
休めばいいのに、結局、湊と飲むとついつい遅くまで飲んでしまう。

湊は僕の大学時代の先輩である。
湊はハッキリ言って、紙一重の男だ。
天才かもしれない、馬鹿かもしれない。
彼は、大学を卒業してからインドに行き、働くことを忘れた。
月1万5千円の家賃のアパートに暮らし、ヒモのような生活を送っていた。
その時に、ビックコミックに苦し紛れに漫画を投稿したら100万円もらった。
その後、流石に30歳が近づいて働かなくてはいけなくなり、
映像業界に入ったのだ。

音楽の才能も生まれながらの天性の絶対音感の持ち主である。
そして、映像を撮らせれば、全員集合や、
みなさんの会社の映像でお馴染みのとおりだ。

しかし、馬鹿だ。
これを見てくれ!

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なんと奴は結婚式で、ナチの制服で登場した(お色直しのあと・・・)
会場は、なにやら含み笑いの渦であった。

さらにこれを見てくれ!

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2次会は六本木の麻布十番温泉の大広間で開催した。
大演芸大会という名目で風呂に入ってから約10組の演芸を用意し、
5時間も続く、大酒盛りが続いた。
湊が敬愛するのはお馴染み寅さんである。

寅さんを敬愛するあまりの格好がこれだ。

天才なのか、馬鹿なのか、僕にはわからない。
しかし、ひとつだけ言える。

湊には真夜中に神が降りる。

神が降りた時の湊は誰よりも饒舌になり、
文化人類学、音楽史、文学、世界史、映画史、etc
ありとあらゆる分野において鋭敏な批評を下す。
これが聞きたくて、僕はいつも湊と飲むのかもしれない。

その日、たまたま音楽の神が降りてくると、湊は名曲を作曲する。
しかし、湊が創った名曲は、この25年の付き合いでたった10曲しかない。

やはり、人間神頼みは、いかん。
コツコツ真面目にやることが重要なのだ。

最近、湊は弟子が出来て、月に6本は工場動画を制作できる体制が整った。
みなさん、愛すべき僕の先輩、湊に仕事をください。

PS.おいおい、ここまで引っ張って、エヌシーの営業かよ・・・
と言わずにみなさん、よろしく!

PS.2内原タイツアー 5/14(土)~18(水)バンコク

PS.3内原韓国ツアー 6/4(土)~6(月)釜山

興味のある方は、内原までお問い合わせください・・・

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