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2019年06月21日

Mfairバンコク2019 ものづくり商談会

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今年もバンコク「ものづくり商談会」にやってきた。
今年はエミダスだよ!全員集合!併催、ということでファナック稲葉専務に基調講演。
中尾様(元テルモ㈱ 会長)、戸田社長(㈱キャステム )、関社長(hakkai㈱
にパネルディスカッションをお願いした。


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(左から 中尾様、稲葉専務、戸田社長、関社長)


今回の稲葉専務は、自動化に焦点を当てていただいた講演。
とてもわかり易く、ファナック㈱の社内自動化の歴史も含めて、今後の自動化に関してお話いただいた。


FNA北村君は、知的FNAの代名詞。
3人の個性的な経営者にどう、語っていただくかを問うパネルディスカッションとなった。

流石、北村君。見事にまとめきりました。

印象に残ったのは、まず、
中尾さんの「お客様のニーズに応えていたら、いつのまにか大企業になっていた」という言葉だった。

clxQgNwZ.jpeg (元テルモ社長 中尾様)


㈱キャステムの戸田社長は、
壇上から㈱キャステムタイランドの藤井さんに㈱キャステムの面白さは何か?
と問いかけた。
「㈱キャステムの面白いところは、何しろ毎日忙しい、忙しい中で、どんどん仕事が入ってくる。
その中で、何を優先し、何を後回しにするか、考えながら過ごし、
そのスピードに付いてきている社員はいつのまにか、成長している」と仰った。


仕事がなければ、技術は発展しない。技術は、仕事があるからこそ発展するのだ。
あらためて気付いた。

hakkai㈱関社長は、何度かにわたる会社の危機についてお話いただいた。
8割の売上を占めていたお客様の海外移管危機。
そこから一社30%以下戦略を打ち出した。
hakkai㈱で生産していた携帯電話のヒンジは、一社でなく世界の7~8割を制していたが、一気に注文が減っていった。

また、バンコクの洪水の際には、100台近い、精密機械(ファナック㈱の成形機60台含む)が水に浸かっているのを観た時は、唖然とした。
そんな、幾度の危機を乗り越えていくには、常に前向きに仕事に取り組む、という姿勢である。

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(hakkai㈱ 関社長)


3社、各様な意見を北村君がうまくまとめていただいた。


懇親会では、多くの方に参加頂いた。
最後は、製造業バンザイで占めさせていただいた。

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