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2018年07月03日

フィリピン人財採用ツアー 海外視察・展示会~東南アジア

1、八戸学院大学

フィリピン人の人財採用ツアーを開催した。

日本人エンジニアの確保がますます困難になってくる中で、フィリピン人の人財を採用してみよう、というツアーである。

本ツアーは、NCネットワークと八戸学院大学の提携による開催である。
なぜ?八戸学院大学か?
八戸学院大学の元学長の大谷真樹氏とのお付き合いは、18年ほど前からに遡る。
2000年当時、ITバブル全盛期に大谷氏と出会った。

大谷氏は、学習院大学卒業後、NECに入社。
その後、奥様の関連で、マスコミ関係の仕事をした後に、インフォプラントを設立。急成長をした後に、Yahooに会社を売却する。

いわゆるIT系ベンチャーの成功者の一人である。

2000年当時、僕は、大谷氏、サイボウズの創業者、高須賀氏、トラボックスの藤倉氏、インフォマートの村上氏(昨年逝去、合掌)の5名で、e-oyajiなる会を2000年頃から始めて、毎年、一年に一回程度、情報交換と称した飲み会を開催していたのである。

大谷氏は、その後、八戸学院大学の学長となり、八戸市の振興に大きく貢献していった。
(東北で学生が増えている大学は2校しかないが、そのうちの一校が八戸学院大学である)
元経営者であるから、奇抜なアイディアで、八戸の若者、また、八戸市を盛り上げていったのである。
普段、大谷学長は、ジーパン学長として、学生から愛されている。

そんな関係で大谷氏とは、18年来の付き合いだが、彼から、「フィリピン人を採用しないか?」とのお話をいただいた。
弊社、NCネットワークでも、実は、プログラマー人財の採用に困っていたので、良いタイミングだと思い、早速、2名のフィリピン人大学生の採用を決めた。

そして、今度は、製造業のみなさまにフィリピン人の人財をご紹介したいと思ったわけである。

フィリピン視察1.JPG


2、なぜフィリピンか?

東南アジア諸国の中で、日本贔屓の親和性があるのは、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシアであろう。
それぞれ、大の親日国である。
その中で、フィリピン人の優位性は、なにかといえば、英語が堪能だ、という一点に尽きる。

20年後の日本を想像してほしい。
人口が、1億を切り、少子高齢化の中で、製造業の働き手も少なくなる。

100人の工場も、日本人50名、フィリピン人20名、タイ人10名、ベトナム人10名、ブラジル人10名
というような会社が普通となってくるだろう。
その中でキーマンとなってくるのが、フィリピン人である可能性が大きい。

工場の中にフィリピン人が多く入ることで、日本人も他国人もみんな英語がなんとなく出来てくる。

日本製造業の一番の弱点は、なんといっても英語力である。
製造業の市場が世界であるのに、海外の市場で活躍できないのは、語学力の無さだといっても過言ではない。
メーカーは、世界中で勝負しているが、部品メーカーとなると、系列で日本企業からの受注がほとんどであろう。
世界の様々なメーカーから受注している中小製造業は、少ないのが実情だ。

そんなことも理由の一つで、フィリピン人財を採用するツアーを開催することになった。

フィリピン視察2.JPG


3、CNE1

CNE1は、2010年に設立された英会話スクールである。
創業者の井坂浩章氏は、元インフォプラントの社員で、インフォプラント退社後、世界に向けて、何か創業をしたいと思い、バックパッカーとなり、18カ国を巡った。

その中でどこの国で仕事をしたいか?と考えたときにフィリピンを選択したのである。
日本にもっとも近い英語圏、フィリピン。
コールセンター業務では、すでにインドを抜いて、世界一になっているそうだ。
インド英語は訛りがキツイが、フィリピン英語は、米国英語に近いので、コールセンター業務は、フィリピンに集中してきている。

CNE1の創業者、井坂氏は、そんな中で、マンゴー畑を切り崩し、一から語学学校を立ち上げたのである。

現在は、50名ほどの生徒が常駐し、8~9月や、2~3月シーズンになると80名ほどが語学研修に来るようになっている。


フィリピン視察3.JPG

井坂氏が、語学学校を作った理由は、教育こそが、人を育て、イノベーションを起こすキッカケになるからである。
井坂氏がアメリカのスタンフォード大学で見たものは、大学を中心として、Googleや、Yahooが出来ていった経緯であった。
大学が中心となり、起業とは何か?イノベーションとは何か?を学生に問いかけ、学生は、イノベーションを起こすために起業する。
大学はそれをしっかりファンドも含めて、支援していくシステムを見たのである。

井坂氏の現在の夢は、フィリピンのターラック市近辺にマンゴーバレーを作っていく、という構想である。
ここまでは、夢物語の話である。

しかし、今、その夢物語が、一つ、花開こうとしているのである。
井坂氏が仕掛けたプロジェクトが、現在、200億円もの時価総額が付くようになったのだ。
僕も、その中身を見学させていただいたのだが、残念ながら、紙面ではご紹介できない。
素晴らしいプロジェクトである、としか言えないのが残念だが、井坂氏の長年の構想が、今ひとつ現実になるわけだ。

そんな井坂氏が経営しているCNE1が、八戸学院大学と提携して、フィリピン人財の送出し機関として、活動を開始したのだ。

詳細が気になる方は、ぜひツアーに参加していただければと思います。

八戸学院HP
企業向けサービス
NCネットワーク提携サービス

フィリピン視察6.JPG

18:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2018年04月13日

浜野製作所 ガレージスミダ 工場見学~関東

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(株)浜野製作所さんのガレージスミダに行ってきた。


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いやぁ、素晴らしい会社である。
浜野社長の情熱と愛情の賜物だ。
尊敬します。浜野社長。
日本にインキュベーション施設は多くあれど、
浜野製作所のガレージスミダほど、多くのベンチャー企業を排出している企業はないのではないか?
そんな気がしています。

そんなベンチャの一部を紹介します。
1, (株)オリィ研究所(遠隔操作型 コミュニケーションロボットの製造・販売)
http://orylab.com/about/history/

2, (株)WHILL(パーソナルモビリティの開発)
https://whill.jp/

3, (株)チャレナジー(次世代型風力発電機の開発)
https://challenergy.com/


上記のほか、様々なベンチャー企業と提携しながら、新商品の開発を行っていくためのスタートアップ工房が、ガレージスミダである。
スタートアップの夢を語るには、もちろん「酒」が必要となる。
そこで、食堂には、バーカウンターを用意してある。

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夢のある若者と夢を語り合う。
いいではないか。
素晴らしいではないか。

日本にも、優秀な若者が、たくさんいるのだということを感じながら感動してしまいました。
日本の未来はまだまだ、明るい。

16:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2018年03月26日

キャステムLiQ 開所式 工場見学~関西

(株)キャステムさんのLiQ開所式に行ってきた。
LiQのネーミングであるが、利休から来ていることは言うまでもないが、
「Leading innovation Qualification」が正式な名称である。
http://www.castem.co.jp/kyoto/index2.html


こちらの目玉はなんといっても、この3Dスキャナーである。

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説明を受けるHILLTOP(株)静本氏

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この時計が…


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このとおり、中身が全部見えてしまいます。
すごいですね~。


この機械を使いたくて、すでにいろいろな人がお見えになっているそうだ。
中でも芸術家のみなさんが、どんどん(株)キャステムに寄って、様々なものづくりを共同で行っている。
素晴らしい施設である。

(株)キャステムさんは、2015年 コロンビア工場竣工。
2016年 秋葉原 IRONCAFe オープン
2017年 MONOVATE開催
2018年 オープンものづくり施設「京都LiQ」開設。紙飛行機大会や、広島県神石高原町でのいちご農園、宮古島のトマト農園、遊びのオリンピック開催、全日本製造業コマ大戦など、様々なイベントを仕掛けている。

こうした事業が学生に大いに受けていて、新卒応募者は、何もせずとも200名以上の応募があるそうだ。
恐るべし、戸田式経営。

キャステム 戸田社長.jpg

戸田社長


こうしたLABOの動きは中小製造業でここ数年、どんどん広がっている。
HILLTOP(株)さんは、すでに10年前から、何かものづくりをしたい人のためのFoo‘S LABをオープンしている。
http://hilltop21.co.jp/fooslab/

東京では、(株)浜野製作所さんが、ガレージスミダ。
http://hamano-products.co.jp/hamanoproject/garagesumida/

名古屋では、日進工業(株)さんが、Fab LABOを成功させている。
http://monozukuri.nagoya/

IoT化に準じたオープン志向のものづくりもだんだん活発化してきているということであろう。
日本のものづくりも、オープンに進化していく。

17:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

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下町の名店(1)日暮里 大木屋(もんじゃ焼) 趣味~飯+飲み

大木屋は、下町でガッツリステーキを食べられる名店として、有名である。
入口もなんだか、よくわからない。
オヤジは、典型的な下町のオヤジである。

6人、19,600円。

荒川区の旭工業(株)の橋本社長(板金加工)、(株)タカハシの高橋社長(ゴム抜き加工)、電気鉄芯工業(株)渡部さん、國武、内原の5名で大木屋に行った。

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入口

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メニュー


ビールや、ワインは、自分で冷蔵庫に取りに行く。
オードブルは「カツオのタタキ」

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2食目は、いきなり、メイン「リブロースステーキ」
まさにいきなりステーキである。

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旭工業(株)の橋本社長と


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店長が切ってくれる。


3食目は、牡蛎と長ネギ炒め

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4食目は、メンチカツ。キャベツも美味い。
最後は、もんじゃ焼である。

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堪能堪能。下町を大堪能した。
すごいもんじゃ焼き屋である。

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13039494/

16:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2018年03月15日

FBC Hanoi 2018 ものづくり商談会 海外視察・展示会~東南アジア

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ベトナムのFBC Hanoi 2018 ものづくり商談会に来た。
盛り上がっています。
バーンと、花火が上がって、テープカット。

出展者 138社、来場者 3000名である。
ハノイでは、日系最大級の展示会である。

今年も日本から、ベトナムから多くの来場者に来ていただいた。


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ベトナムといえば、フォー。
フォーは美味い。


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マリオット・ホテル前の屋台のフォー店。


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フォーを食べる井上くんと小暮くん(FNAタイランド)


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フォーを食べる鉄川さん(NC名古屋)と石川さん(NC社員)

美味かった~

11:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

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