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2019年01月09日

2019年始まりました NC社長・内原康雄

2019年始まりました。
いつもどおり、弊社NCネットワークでは、
近所の鳥越神社に社員でお参りに行きました。
社員の想いは、それぞれです。
sinnnenn.jpg


今年は、どんな年になるか?

工藤純平(エミダス工場検索エンジンの開発者)に聞くと、
「もうIoTの時代は終わりや~」ということなので、
今年のテーマは、「進化する町工場」です。
自動化、省力化、図面レス製品化、3D試作、設備情報共有などをテーマに、
今年も邁進していきます。

それぞれの企業が、自分たちで出来ることをしっかりとやって、
しっかりと生きていく。
それが重要かと思います。
利益を出して生き残れば、その後に続きます。
株価とか、世界情勢とか、GAFAとか、
惑わされず、楽しく面白く、利益を出しながら行きましょう!

10:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2018年12月17日

高周波焼入のリーディングカンパニーの富士電子工業 工場見学~関西

渡邊弘子社長率いる富士電子工業株式会社
高周波誘導加熱装置の開発・製造、高周波焼入れの受託加工メーカーである。
今年度の売上は42億。部品加工事業も約10億の売上となる。

2017年~20年にかけて大掛かりな本社工場改築工事を行っており、
今回は、あらためて工場を見せていただいた。

10年前に作った工場のトイレは、こちら。
1旧トイレ.JPG

最新は、こちら。女性社長らしい豊かなデザインである。
2現トイレ.JPG


カフェテリアと呼ばれている食堂はこちら。
3カフェテリア.JPG

社員は温かいコーヒーを無料で頂ける。
4コーヒー.JPG


僕は、肉うどんをご馳走になった。
5うどん (2).JPG

本業の高周波熱処理業は、自動車業界を中心に、建機、航空機、鉄道、インフラ、工作機械など
あらゆる業界に納入されている。
最近では、ロボットと組み合わせた自動化設備も、数多く作っている。
工場の中は守秘義務でお見せできないのが残念だが、素晴らしい工場でした。

渡邊社長と・・・
6弘子社長と.JPG


本社新工場全景
7工場全景.JPG

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2018年08月29日

遊ぶ鉄工所 挑戦する製造業~NC情報

HILLTOP株式会社 山本 昌作 副社長の『遊ぶ鉄工所』が日経BP社から発売された。
HILLTOP(株)は、京都府宇治市にある、アルミ切削+開発支援メーカーである。
<何度も紹介しているがあらためて紹介させていただく。>

山本副社長が大学を卒業して、会社に入った当時は、
従業員が、父ちゃん(社長)、母ちゃん(経理兼現場)、兄ちゃん、アルバイト社員という
本当の3ちゃん鉄工所であった。
来る日も来る日も同じ製品を削り、チャップリンのモダンタイムスを彷彿させる仕事に
「こんな仕事を一生やるのか?」と思ったそうだ。
(僕もプレス屋に入った時に、本当にそう思った)

しかも、儲からんし、お客様からは、理不尽な注文が相次ぐ。
そこで、山本副社長は、自分の理想工場の建設を始めたのである。

HILLTOP(株)の社長は、副社長のお兄様である。
お兄様は、2歳の時に事故が原因で、全聾だ。
そもそも、HILLTOP(株)は、山本さんのお父様が全聾の息子のために何か仕事を、と思って
始まった工場である。
そこで、そのお兄様を社長、弟を専務として、家族経営を基盤とした理想工場の追求が始まった。

山本さんの理想は、「鉄腕アトムの中に出てくる、なんでも自動で出てくるロボット」である。
図面を機械に入れると、自動的に本物になって出てくるロボット。
これを単品加工品でやろうと思ったわけだ。

マシニングセンターをロボットと見立て、昼間にプログラムを入れて、
夜にマシニングセンターを動かし、朝になると、全部、製品が出来ている。
そんなシステムを10年以上の歳月をかけて、作り上げたのである。

詳細は本を読んでいただくとして、『遊ぶ鉄工所』での教訓は、
理想の姿を描き、そこに向かって突っ走っていく、ということであろう。

弊社もHILLTOP(株)さんの動画や、加工事業、米国工場設立など、
いろいろとお手伝いをさせていただいてきた。
その中で、営業部長の静本さん、開発部長の谷口さん、製造部長の林さん、
米国社長の勇気くん、山本社長、山本副社長、山本専務、みなさんにお世話になっている。

HILLTOP(株)は、僕が理想とする、また、日本の中小製造業の理想の形の企業の一つである。

HILLTOP(株)の山本副社長は、最近、お茶の水博士にどんどん近づいている。
21世紀のお茶の水博士が、山本副社長なのではないかと思う、毎日である。

今後もHILLTOP(株)の動向からは、目が離せない。

ではでは・・・

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2018年08月02日

SMC(スーパー・ミニマム・チャレンジ・プロジェクト) 挑戦する製造業~NC情報

スーパー・ミニマム・チャレンジ・プロジェクトが始動した。
50CCのバイクで世界最高速度233kmを越えようというプロジェクトである。

記者発表会
SMC2.jpg

正直、バイクに乗らない僕にとっては、何のこっちゃい、という話ではあるが、
日進工具(株)の後藤社長から
「内原さん、日本製造業の技術力を結集して、作ろうよ!」と誘われたからには、
やらないわけにはいかない。

さらに僕も普段、バイク好きの社長からいろいろ話を聞いている。

(株)マルマエ(鹿児島)の前田社長は、
20歳前後の時には、れっきとした8時間耐久レースの選手だった。

(株)ライン精工(岐阜)の長瀬社長は、今でも大型バイクに乗り、
週末になると一人、山の中をドライブする。

(株)飯塚製作所(奈良)の飯塚副社長は、
ハーレーを乗り回す。

HILLTOP(株)(京都)の静本東京支社長は、学生時代、腕自慢の暴走族であった。

製造業であれば、どんな会社においても、必ず、バイク好きはいる。

そんなわけで、僕は、製造業のバイク好きのメンバーの方に参加いただき、
「世界記録」に挑戦するというプロジェクトの事務局を承った。

今回のプロジェクトの場所は、米国、ソルトレイクシティーから西に200km。
ボンネビルという塩湖である。
ここに直線距離、約20kmの臨時レース場をつくる。

そこに50cc、125cc、250cc、etc 排気量別に最高速を目指すレースが開催される。
今回の挑戦では、50ccおよび125ccをターゲットにして、最高速を目指そうという、
チャレンジプロジェクトである。

略して「スーパー・ミニマム・チャレンジ・プロジェクト」

陣頭指揮を取るのは、映画監督の近兼拓史だ。

近兼監督も、昔は、れっきとしてバイクレーサー。
僕も、日進工具の後藤社長も、映画「切子の詩」を通じて知り合った。

そこから、近兼監督の一つの夢に掛けてみよう、という話になったのである。

興味のある方は、NCN事務局までご連絡をいただければと思います。


メインスポンサー 日進工具(株)

事務局  (株)NCネットワーク

協賛企業 

(株)マルマエ

安田工業(株)

(株)飯塚製作所

(株)キャステム

吉田工業(株)

(株)ライン精工

(株)みづほ合成工業所

(株)C&Gシステムズ

HILLTOP(株)

(株)ヒューテック

スズキ機工(株)

一般社団法人ジェネリック家電推進委員会


09:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2018年07月20日

キャステムフィリピン 挑戦する製造業~NC情報

キャステムフィリピンの新工場竣工式に出席した。
(株)キャステムの快進撃は、留まること知らず、次から次へと話題が尽きない。

キャステム新工場入り口
キャステム新工場 (2).JPG

戸田社長
戸田社長 (2).JPG


今回は、本業のロストワックス事業の生産本拠地であるキャステムフィリピンの新工場が竣工された。
これまでは、2箇所に散っていた工場を一箇所に統合し、生産効率化を上げたとのことである。

ロストワックス型での成形風景
ロストワックス型での成形風景 (2).JPG


セラミックス型の従業員のみなさん、最敬礼
セラミックス型の従業員のみなさん、最敬礼.JPG


ひとりひとりの手作業で、1~200個くらいまでの製品を得意とする
ひとりひとりの手作業で、1~200個くらいまでの製品を得意とする (2).JPG

竣工式には、お付き合いのある銀行さん、お客様、協力工場なども呼ばれたが、
さすが戸田式経営というのは、過去のGM(ゼネラルマネージャー)が勢揃いしたことだ。
みなさん、すでに現役を引退されていて、それぞれ、伊豆、軽井沢、などに住んでいらっしゃる先立のみなさんである。

ロウソクを持って、工場見学
ロウソクを持って、工場見学 (2).JPG


キャステムフィリピンの古株の社員のみなさんも、これには大喜びで、肩を抱き合って、再会を喜んでいた。
なんだか、こちらまでもらい泣きをしてしまいそうである。

http://www.castem.co.jp/blog/cat15/20180706141401.html
 ↑
8月8日 マニー・パッキャオの腕型がキャステムから販売予定。
一個 30万円という高値だが、すでに予約がどんどん入っているそうだ。


ボクシング世界チャンピオン・マニー・パッキャオさん直筆サイン入りグローブで、
戸田社長をノックアウトの図
戸田社長をノックアウトの図 (2).JPG

さすが、キャステム。
相変わらず、凄い~

14:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

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