EMIDAS Bloggo to NC Network

2013年12月24日

来年の計画!

 
 
早いもんでもう師走だ。
 
年賀状は刷った(宛名はまだ書いてない)
忘年会は、あと?回。
25日は演芸大会。
26日は会社の最終日。
その後、スキーに行く。
そしたら、2014年だ。
来年、何をしようかと考える今日この頃。
うーん、何をしよう。
会社の計画は、やっぱタイでしょ。めでタイでしょ。
タイに進出、やろう。
営業拠点も九州、北陸。必要でしょ。
 
 
<海外>

昨年は、カンボジア、ラオス、ポルトガル、スイス、フランスに初めて行った。
来年はどこに行こうかなぁ?
 
これまで行った国は~
韓国、中国、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、シンガポール、
マレーシアカンボジア、ミャンマー、ラオス、インド・・・
アジアで12カ国

アメリカ大陸は、アメリカとブラジルだけ 2カ国

アフリカは行った事ない。

ヨーロッパは、ドイツ、スペイン、アンドラ、イタリア、フランス、スイス、
イギリス、ポルトガルで、トルコ、9カ国。

それにオーストラリア。
日本を合わせて、まだ、25カ国しか、行ってない。
 
一年に5カ国行っても10年で50カ国。20年で100カ国だから、
うーん、ペースを上げねば・・・
 
来年、行こうと考えているのは、チェコ、セルビア、モロッコ。
チェコ、セルビアは、友人が来て欲しいと言っているので、いつでも工場に行ける。
モロッコは、サーフィンツアー。
 
ヨーロッパは、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、北欧4カ国、東欧諸国を廻ると、
国数は稼げるので、ぜひ、たくさん廻りたいものだ。

アジアで行きたい国は、ブータン、ネパール、スリランカかな?
南米、チリ、アルゼンチン、ペルーも行かねば。
北米は、カナダに行った事がないのだよ。
アフリカは、わからんが、まずは、モロッコ、エジプト、南アフリカ、マダカス
カルとかもいいねぇ。
諸島国では、セーシェル、モーリシャス、タヒチ、あと、細かい国はわからん
が、リゾートは多いはず。
 
考えてみると、行きたい国はいっぱいある。
 
 
 
<鉄道>

鉄道_R.JPG
 
トワイライトエクスプレス、七つ星、乗りたいなぁ。
地方鉄道では、山陰地方の鉄道がまだまだ乗っていない。
海外鉄道も乗りたい国は多い。
アメリカ、ロシア、オーストラリアの縦断鉄道は、絶対に乗りたい~。
来年は、オハイオ事務所からロサンゼルスの事務所の移動に
一回は鉄道に乗ってやる~
(アメリカ事務所の角田~、足立さん、お願いします)
 
 
 
<ラーメン>

ラーメン_R.JPG

まだ、集計が終わってないが、昨年も100杯ほどご馳走になった。
日本のラーメン文化は、まさに世界に広がりつつある。
 
 
 
<スポーツ>
 
今年は、スキー7回。サーフィン+スキューバ15回だった。
なんとか、スキー10回。サーフィン+スキューバ20回にしたいもんだ。
 
 
 
<バンド>

バンド_R.JPG

今年は、渋谷(GLAD)、名古屋(みづほ合成工業所)、八方尾根(野外ライブ)、3回。
来年は、何回、出来るだろう?
Birthday Eveの Kadojun、さとなか唯に歌を作ってもらおう。
 
 
 
 
 

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2013年05月21日

海外に日本の技術を売り込め~

 
年度末、NCネットワークでは中小企業基盤整備機構(中小機構)より委託し、
世界400万社のネットワークを持つ海外企業情報サイト「KOMPASS」と協力して
海外に日本製造業の技術をWebから発信するというプロジェクトを開催した。

内容は、東北地方の企業30社を対象に<エミダスページ(英語版)>を作成させて頂き、
海外に発信して、引合を得るというものだ。
 

こちらが、そのプロジェクト特設ページ
    ↓ ↓ ↓ ↓

特設サイト.png


  ………

  ………

  ………

結論から言うと、まずまずの結果が出たといえるだろう。
残念ながら数を公表することはできないが、
ヨーロッパ、アジアを中心に、世界から問合せがあった。

結果を出した企業は、(株)野上技研(株)ティ・ディ・シー、etcである。

これらの企業は、以前より積極的に海外の展示会に出展し、すでに英語の自社ページも持っており、社内の海外言語対応も充実している。
つまり、自社の技術力PRに関して力のある企業である。

これらの企業のように、海外に技術を売るためには、下記が必要になってくる。

◆海外展開に必要なこと◆

<ブランディング>
強みを発信できるブランディング。
加工が強いのか、材料に特徴があるのか?何が強いのか?
<語学>
 1、社長がそこそこ英会話が出来る
 2、英語で貿易、実務経験のあるスタッフがいる
 3、即・レスポンス対応ができる担当者がいる
<Web>
 1、英語版ホームページ
 2、英語版エミダスページ
 3、英語版技術紹介動画(これがあるとストライクゾーンへの受注率が高まる)
<展示会>……海外での出展
 1、一目でわかる具体的な製品
 2、英語版チラシ、パンフレット
 3、英語版パネル(特徴を現したもの)

以上の条件が(すべてではないが)揃い、「本格的に海外に売ろう!」となった時に
初めて海外に打って出ることが出来る。

海外メーカーと付き合うには、一度や二度の出展では無理だ。
3回、4回、5回と失敗を重ね、
どうしたら自社の製品が売れるのか、考え抜いて、行動を起こした会社のみが
海外のメーカーから受注できるようになるのだ。

2012、2013年とのハノーヴァー・メッセ出展を経験して、
ますます、海外に行くことの重要性が身にしみた。

4月には、ハノーヴァー・メッセ出展後に、
ポルトガルのダイカスト屋、金型屋を見てきたが、
彼らの売り先の9割は海外メーカーであった。

日本の企業がドイツや、スイスと付き合えないわけがないと思う。

本当に売るためには何をすればいいのか?
必死になって、何度も挑戦するしかない。

それが答えだと思う、今日この頃である。


中小機構プロジェクト
<参加企業一覧>
◆岩手県
RFtestLab㈲
㈱共立精工
㈱伸和光機
㈱千田精密工業
㈱東亜電化
◆宮城県
岩機ダイカスト工業㈱
㈱エムジー
㈱ケディカ
光洋精機㈱
㈱ティ・ディ・シー
東北電子産業㈱
東北マイクロテック㈱
東和工業㈱
引地精工㈱
プラモール精工㈱
◆福島県
㈱会津技研
アサヒ通信㈱
㈱エクストエンジニア
㈲エスク
㈱クォーツリード
㈱サクラテック
㈱サンブライト
㈱ファスナー産業
㈱ミウラ
柳沼プレス工業㈱
◆茨城県
㈱西野精器製作所
㈱野上技研
㈱野村アーテック
㈱ベテル
◆栃木県
㈱アイ電子工業
※都道府県/あいうえお順

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2013年01月08日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


今年も昨年同様、日本製造業を盛り上げていきます。

47歳から48歳に移って、何が変わったかというと何も変わらない。
会社も、今年も日本製造業にとって良いと思われることを
ひたすらやっていくだけである。

そこで、今、社内で企画している新機能を僕が知っている範囲でお話しする。


●エミダス工場検索

1:掲載製品点数の大幅増加

現在、エミダスプロ100点、プロライト30点、パートナー5点、無料1点の
製品情報ページだが、最高1,000点まで掲載可能予定。

簡単に言うとエミダスページでの自社情報が
1,000ページまで作り込みが可能になる。
 ホームページで1,000ページを作るとなると大変だが、
エミダスページであれば簡単で、
おまけにアクセス数アップに直結していく。

⇒ 【例:株式会社 最上インクス 製品情報ページ】

2:海外言語

 こちらの方は、今年は英語に力を入れていく予定だ。
 昨年9月より、NCネットワークUSAをオープンした。

⇒ 【NCネットワークUSAのご案内】

 そこでアメリカの製造業へのアプローチも積極的に開始していく。
 NCN社内も楽天やファーストリテイリングではないけど、
 3年後、社内文書英語化に向けて、急ピッチで英語教育を始めた。
 製造業様向けの「エミダス英語教室」もオープン予定。


●人財・教育事業
 エミダス協同組合を2年前に設立した。
 今後、日本人だけでなく、ベトナム、ブラジル、フィリピンを初めとした、
 世界各国の優秀なエンジニア・マネージャー人財を受け入れる事業を開始する。

●製造業PR事業
 ホームページ、動画、パンフレット、展示会などの事業はこれまでどおり、
 ひとつひとつ、製造業のニーズに沿ってお手伝いをしていく。

●加工事業
 従来よりの試作・開発品向けの加工案件だけでなく、
 海外、少量・中量量産も含めて、メーカー様からの以来案件を増加予定。


さて、さて、まじめな話はおいといて、僕の今年の個人目標は、

1.ラーメン 本当に美味い店 100件制覇

⇒ 【NCネットワーク社長 内原康雄のグルメマップ 増殖中!】

2.乗り鉄  今まで乗っていない路線 50路線開拓
3.所有しているCD、DVDのリスト作成
4.新規訪問国 5カ国
5.サーフィン 年間20回達成

以上です。

趣味のバンドは続けてます。

好きな酒も飲みます。
温泉も適当に・・・


今年も人生楽しんでGO!

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2012年12月25日

本年、最後のブログ

内原です。

今年もたいへんお世話になりました。
社員一同、本当にありがとうございました。

飯(めし)の話題から・・・
ラーメン、ステーキ、寿司。
長年、僕が大好きにしている飯である。
毎年、思うが年々、上記の消費量が少なくなっている。

仕方がない。
僕も、もう歳だ。
今年は48歳になった。
もうすぐ50歳が見えて来た。

人生、半分来て、折り返し地点だと思って馬鹿飯を食うのは諦めよう。
( と思っていたら、今日、朝、立ち食い蕎麦が祝日でやっておらず、
朝から吉野家を食った。)


さて、景気だが・・・
景気が悪いというが、実際のところはどうだろう?
忘年会で美味しい店に行こうと思うと、たいてい予約は取れない。
クリスマスは街に出れば、人がいっぱいで、歩けないほどだ。

何と較べて景気が悪いかといえば、
常に、バブル絶頂期と較べている気がしてならない。

今の日本はとても裕福だが、
2次会、3次会で座って5万のクラブに行かなくなっただけのような気がする。

そりゃ、銀座のクラブはだいぶ潰れたらしい。
タクシーの運ちゃんに聞いても、景気が悪い、という。

先ほども言ったが、
僕らのような年齢のおっさんは、年々、消費に貢献しなくなっている。
人口も毎年20万人ペースで減っている。

社会が成長するという考え方で前に進むのはもう辞めるときだ。
世の中は後退、あるいは衰退する中で、一人一人、一社一社、
地域単位が、どう幸せに過ごすべきかと考える時代が来たのだ。

僕は昔、SF小説が好きだった。
SFは、未来を描く小説だから大好きだった。
夢のような宇宙船、宇宙ステーション、月面基地、惑星探査船、
ソーラーシステム、ロボット工学、etc

未来を描く夢に憧れた。

そういった夢ばかりを描くことも重要だ。
一社一社が、自社の夢をどう実現するか?
それをみんなが考えればいい。

・社会のせい
・政治家のせい
・お客様のせい
・社員のせい
・人のせい

誰かのせいにするのはもう止めて、
一人一人が自分の人生をどう楽しく実現するか?
考えていけばよい。
そんなことを考えるようになった。

俺も歳だ(また~じじぃの癖で繰り返す)と、思うのだが、そうも言っていられない。

アイオー精密の鬼柳社長は、
60過ぎてから、柔道シニア世界選手権を目指し、
腹筋・背筋・腕立・スクワットを毎日、300回、やるようになったそうだ。

初めは、30回も出来ればいいほうだ、と仰っていた。
世界で戦うために、60過ぎてから始めて、
75歳にして、5回世界チャンピオンを手にした。


キャステムの戸田社長も、
50歳過ぎてから、紙飛行機世界チャンピオンになった。


スキーの三浦雄一郎氏も、80歳でエベレストだ。

人間、何歳でも挑戦である。

そういった挑戦する集団をつくりたい。
人を蹴落としたりするのではなく、自分と戦い、
自分の中で決めた目標と自分が戦うことが重要だ。


来年は、何をしようかな~。
5年後は何をしようかな~。
死ぬ時は何を考えようかな~。

てなことを考えながら今年も更けていく。


みなさん、来年もよろしく!

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2012年01月31日

日本製造業!復活の方策!

いつの時代も、トップランナーがトップランナーであり続けることはない。
同様にトップを走っている国がずっとトップであり続けることはない。
製造業においてもそれは明らかである。

世界史を見ると造船の技術で世界を制したイギリスから始まり、
航空技術で世界を制したドイツ、
そして自動車の大量生産技術でトップに躍り出たアメリカ。
さらに安くて良い品質で日本が、
世界の製造業のトップに立ったことは歴史上の事実だ。

アジアの小さい島国が世界第2位のGDPを約30年も享受出来たことは
誇るべきことである。
今、日本製造業はトップランナーならではの苦しみを味わい、
他国に抜かれることに対して脅威を感じている。
トップランナーは常に第2位のランナーからは追従を受け、
抜かれるのが歴史上の真実だ。しかし、トップでなくても役割はある。

製造業の場合、日本がトップである必然性がもはやないのだ。
製造業の技術は人々の生活を豊かにするために培われる。
その理屈でいくと製造業が一番必要とされる地域は人口が多い地域となる。
これが中国、インド、ブラジル、東南アジア諸国の製造業が活性化する理由である。


●市場が決めるものづくりの価格!

ベトナムホンダのバイクが売れている。
ベトナムでのバイクの価格は700ドル(約6万円)だ。
この価格で良い製品をつくっているからこそ
ホンダのバイクはベトナムでの市場を席巻した。

2005年頃、ベトナムホンダのバイクは中国の偽物メーカーに苦戦をした。
当時、ホンダのバイクは、約1200ドル(約10万円)
偽物メーカーのバイクは、7~800ドル(約6~7万円)
この価格差が、製品が売れるか、売れないかの分水嶺なのだ。
ベトナムで今、バイクを必要としてるユーザーは、
給与が月額100ドル前後のワーカーが中心である。

100ドルのワーカーにとって、1200ドルのバイクがいいことはわかっていても、
やはり、700ドルのバイクを選択せざるをえないのが事実だ。
そこで、ホンダベトナムはコストダウンを実行し、
中国の偽物メーカーと対抗しえる価格帯の商品を出すことで市場を席巻したのだ。


●良い製品が売れるのは先進国!

以上の事例からわかるように、
良い製品だからといって高い製品が売れるのは先進国だけだ。

バイクが欲しい、冷蔵庫が欲しい、液晶TVが欲しい、iPhoneが欲しい・・・
今、BRICKS諸国の若者たちは少ない給与で、
なんとか自分たちの生活の中にたくさんの製品を欲している。

韓国サムスンの液晶TV、携帯電話は、まさにここに焦点を当て、
数を多くつくることで世界のシェアを圧倒した。
日本勢は、品質が良いことが逆手となり、
自分達がかつて欧米を席巻した理由を忘れてしまった。

結果として、パソコン戦争以降、TV、携帯電話、音楽プレイヤーなど、
多くの分野で、日本メーカーが当然のことながら取ると思われていたシェアを
続々と奪われていったのである。

日本メーカーは、再度、ものづくりに対して真摯に取り組み、
安くて良い製品を大量につくることと、適度に良くてブランド力のある製品、
この二つを同時に取り組まねばならない。


●日本製造業がやるべきこと!

日本製造業にはかつてない大きなチャンスが巡って来ている。
危機的な状況の時こそ、企業は変わることが出来る。
社員も危機感を持ち、次の手を考える。
戦略、戦術をハッキリと打ち出し、
世界情勢に流されずに日本製造業ならではのことをやるべきだ。

僕は日本製造業に次の5つの戦略をお勧めする。
1、最先端技術の開発(素材、加工技術、付加技術の研究・開発)
2、現地生産、現地人による消費地にての大量生産技術の確立
3、生産技術に必要な金型、設備、冶具等の開発
4、BtoCでの販売(高付加価値販売の確立)
5、国内市場での人財の育成(日本人、外国人)

製造業と言っても、メーカー、部品メーカー、生産財メーカー、
大規模メーカー、小規模メーカー、町工場など、立場は様々だ。

しかし、やるべきことは一緒である。

1社1社がそれぞれ、戦略を持ち、雇用している社員を守るべく、
それぞれの売上、利益を確保するのみである。
大企業であれば、それぞれの子会社の中で、町工場であっても上記の5つの戦略
の中からそれぞれの企業に適正なテーマを1つ、あるいは2つ取り上げ、
365日の中で何を行うか決めることが必要だ。

●ひと、ヒト、人の経営!

日本製造業が世界に向かって、何をしなければいけないか?
企業としては、それぞれが上記のような戦略を取らなければならないが、
経営方針としては、下記の5つが大切だと思われる。

1、人を大切にする経営
2、品質を大切にする経営
3、義理・人情を大切にする経営
4、5Sを大切にする経営
5、常にカイゼンが続く経営

日本民族にあった経営手法こそ、世界の手本になる経営である。
本田宗一郎、松下幸之助、井深大、先輩諸経営者が培ってきた経営手法。
これを忘れてはいけない。

世界資本主義の流れに乗っては、日本企業の優位性はもはやない。
世界企業との戦いに飲まれるのではなく、日本製造業が、本来大切にしてきた経営、
すなわち、人を大切にする経営こそが、
日本製造業が今後も世界中から信頼される要因となるものだ。

急拡大や、シェアを求めるのは、社員、お客様を大切にするがゆえに
実行することであるべきだ。

人・モノ・金の経営は、世界資本主義の中で各国で行われている経営である。
日本人は、日本人ならではの経営手法、
ひと・ヒト・人の経営こそが日本製造業復活の方策である。

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2011年12月20日

2011年

 
 
2011年
 
予測不可能な年だったなぁ~
何が起きるか、まったくわからん。
経済情勢も読めない。円高も読めない。
なにがどうなるか、まったくわからん世の中になってきた。
 
こういった時こそ必要なことは何か?
「開き直り」である。
「開き直った」人ほど強い者はいない。
 
火事場の馬鹿力
 
人間、いざというときには力が出る。
楽をしようと思って、いろいろ予測を立てて考えてみるが、自然や大きな権力の
前に人は無力である。
 
今年一年を振り返る。
 
2月~4月にかけて、「エミダス活用セミナー」を全国で開催させていただいた。
その後、「エミダス活用セミナー」は
1、営業ブランディングセミナー
2、エミダス入力セミナー
3、エミダス&HP SEO対策セミナー
などに分かれ、合計500名以上の参加をいただいた。
 
たくさんの方とお会いし、何が出来るかを話もできたかと思う。
(もちろん不満な方も大勢いると思います。もっともっとエミダス、パワーアップしていきます)
 
海外ツアーも何度か開催してきた。
ベトナムは4回。韓国、中国(上海)、ドイツに行った。
印象的なのは韓国は日本以上に技術力がレベルアップしているということだ。
 
東北被災地支援活動も、微力ながら東北のみなさんのお力になりたいと思い、活動してきた。
製造業大交流会「エミダスだよ!全員集合!!in仙台」 は、その活動の中で
本当に仙台でやってよかったと思った。
(なんで、わざわざ仙台で・・・という意見もあった)
 
 
2011128-29-0302736.jpg

 
 
  
来年は何をやるか?
 
もう開き直って、いろいろやろうと思っています。
 
新年に発表させていただきます! 
 
  

 

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2011年11月08日

企業におけるブランディングとは?

11月から「エミダスブランディングセミナー」~営業力強化のために~を開始した。
ブランディングなどとかっちょいい言葉を使っているが、僕がやりたいのは、
「俺はなに屋だ」ということをハッキリしてくれ、ということだ。

田中製作所
田中鉄工
田中精工
田中技研
田中精密
田中工業
・・・・・・etc

日本の製造業の会社の名前はなんと単純な名前が多いことか?
一族がつくったことはわかるが、アイデンティティの欠片もない。

ブランディングとは、すなわち、自分が何を売りたいのかハッキリすることだ。

ホンダ Power of Dream
日立 Inspires Next

大企業のブランディングを見てみるといずれの会社も夢を訴えるブランディング
が多い。

ブランドというと「グッチ」「エルメス」「フェラーリ」などの高級ブランドを
思いつくが、
「早い、安い、美味い」の吉野家、100円マックのマクドナルド、100円ショップ
のダイソーは、
低価格でのブランドを確立しているといえるだろう。

すなわち、会社がなんのために存在しているのかを価値を考えることがブラン
ディングといえる。

中小企業の場合を考えてみよう。
中小企業の場合、たまたま下請け家業から開始して、メーカーないしは、元請の
企業からの
要求に応えるために開始した会社が多いのが事実だろう。
また、食べていくために始めた、という会社も多いのではないだろうか?

しかし、従業員が10人を超え、取引先も増えてきたら、会社として何を生業とし
て食べていくのかを
キッチリ決める必要がある。

それがブランディングの原点だ。

多くの企業では社長が発信しているメッセージがブランディングとなる。

「うちは納期が早い」
「うちは品質レベルが高い」
「うちは大量につくるので価格が安い」
「うちは小回りが利く」
etc

いろいろな形でお客様に対して役に立っていることがあるはずだ。

それをブランド化すると企業の役割が明確になる。

製造業の場合、そこに一ひねり。
「短納期精密部品のxxx製作所」
「超精密部品のxxxx工業」
まぁ、考えると難しいことではあるが、上記のようなブランディングが必要だ。

エヌシーネットワークではみなさんに考えて頂くためのブランディングセミナー
を開催しているのでよろしくお願いします。

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2011年10月18日

利益を出している会社とは…… <韓国ツアーレポート>

 
 
10月、韓国企業6社の工場見学をしてきた。
韓国中小企業の技術力は、すごい。
特に納期に関しては日本を上回っている。
試作金型の納期は日本が完全に負けているほどだ。
携帯や、デジカメ等の試作金型であれば5日。
なかには3日程度で仕上げる型屋も多い。

なぜ、韓国企業の技術力が高いかといえば、簡単な話だ。
サムスン、LGの要望に応えるにはそれだけ短納期が必要だということである。
お客様が厳しければ厳しいほど、要求に応えるために一生懸命働く。
そこが韓国企業の納期が早い理由だ。

今回、訪問してきた企業のうち自動車の冶工具をつくっている会社は写真OKだったので、
いくつか、写真を・・・

 
 
 
 
 
韓国 003.JPG
 
韓国でも、 『5S』 は当たり前のように浸透している。


 
 


さらに、 「見える化」。
  
韓国 004.JPG
 
 
 
 
そして、儲けを出すのはこれ、 「カイゼン」 活動だ。
 
韓国 005.JPG
 
 
 
 
 「 5S → 見える化、数値化 → カイゼン 」
 
 
この行動にPDCAが出来ている企業のみが、利益を出すことが出来る。
 
 

韓国の企業を回っていても、日本の企業を回っていても、
綺麗な会社が利益を出している。
そう感じる、今日この頃である。

 
 

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