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2015年01月20日

安倍総理との昼会食

昨年に続き、安倍総理に官邸にご招待いただいた。

写真 安倍総理 宮沢経済産業大臣と

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今年はハヤシライスをいただいた。

IMG_4724.jpg

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美味かった~

続いて、マスコミ公開での中小製造業と安倍総理の懇談会。

アルファ電子 (株) 樽川社長(福島)

日本電鍍工業 (株) 伊藤麻美社長(埼玉)

(株) 岩本モデル製作所 岩本社長(大阪)

の3名がスピーカーとなり、中小製造業の声を代弁していただいた。
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg11096.html?c=01

安倍総理とのお付き合いは政治色抜きにして下記のとおりだ。

師走のサプライズ

総理官邸でのワーキングランチ!

今年は、ものづくり企業に対して、昨年に引き続きものづくり補助金を
出していただけるとのお話もいただいた。

夕方、首相補佐官 長谷川さんと懇談会を行ったが、長谷川さんと
安倍総理からのメッセージは、アベノミクスによる第三の矢が日本全土(各地域)に
浸透していくには中小企業が元気にならなくてはいけない、ということだ。

現在、大手メーカーは、円安メリットを享受し多くの利益を得ることになった。
しかしながら、大手メーカーは、円安メリットをそのまま中小製造業に転化する
ことはなかなか難しいのが現状である。

そこで中小製造業には、助成金をご利用いただき設備投資をして、そこから
コストダウンや、新規開発に繋げ、次の利益に繋げてほしいということである。
もちろん、その結果、税金がまた、国に戻っていくということだ。

よし、今年もアベノミクス第三の矢に乗って頑張ろう!

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2014年11月27日

~日本の未来~

安倍政権が、日本の未来を問う総選挙が行われる。

僕は元来、政治には無頓着であるが、今回は、安倍首相(自民党)の
勝利になるであろうと思いながらも国民がどう判断を下すのか?
問うてみたい。

僕は、今年、二度、安倍首相との海外遠征に同行した。
ドイツでの日独中小企業ミッションと経団連&JETROの中南米ミッションだ。
詳しくはこちらから

なので、この僕も政治嫌いから、脱却し、日経新聞の安倍首相の
記事を読むようになった。
(いまさらながら、すみませんですが・・・)

安倍政権(第一次~第二次含む)が実現した中小企業施策の中で、
大きく評価できることがいくつかある。

1、減価償却一括税制の施行
2、交際費、会議費枠の増加(400万→800万へ)
3、ものづくり補助金の強化

これらは、いずれも、我々、中小製造業者の声が安倍さんに届いて、
実現してきたものだ。

民主党政権の時はどうであったか?

ものづくり補助金は仕分けされ、声ばかりの中小製造業施策だったことが露呈した。
また、震災の時の対応も正直言ってひどかった、と言わざるえない。
安倍首相は震災の時に、宮城県石巻市(民主党の地域)にも僕らの要望で来てくれた。
本来はありえないことだが、実態を見たい、とのことで僕らに同行いただいたのだ。
これには僕も感謝の念で一杯になった。
安倍首相は、割り切り型の政治家が多い中で、親身になってくれる方だということが
有事によって証明された。


● アベノミクスの評価

金融施策、財政施策、民間投資の喚起を基軸とするアベノミクスの評価は
いかがだろうか?

現在アベノミクスの効果は、
1、株価の倍増
2、就業者 100万人増加、失業率の低下(4.3→3.6%)、有効求人倍率1.0越え
3、企業収益 過去最高水準

以上の点で大きく評価できる。

実質GDPの低下を理由に評価していない評論家、政治家が多いことから
今回、解散総選挙に踏み切り、国民の民意を問うているわけだが、
上記をどれだけ評価できるかが、今回の焦点だ。

働きたい意欲のある人が、働ける環境は整ったという点で
アベノミクスは絶大に評価できる。
これから、アベノミクスを仕上げていくのは、我々、民間の仕事だ。

東南アジアに較べて、競争力の低い税制の問題や、電力の問題、社会福祉など、
様々な問題を我々は抱えているが、
政治、民間、一体となって日本をよくすることを考えなければならない。
そのためには目先の税制ではなく、一人一人が働ける環境を整えてくれた
ことは、200%の評価だと僕は考える。

● 消費税

僕は20%にすべきだと思っている。
(早く10%にしれくれないと無駄なお釣りをセブンイレブンでみんな緑の
募金にいれてしまう)
定年も80歳でいい(死ぬまででもいい)
死ぬまで働けるような企業環境を、我々が作らねばならない。

日本人が勤勉であるのは、地域、会社の中で、目標を持ち、それぞれの職業に
プライドをもって働くことが出来る人が多いからだ。
しかし、高齢化社会の中で、弱い人を守ることが必要だ。
消費税の是非は、高齢者、弱者の社会保障を守るためのものだ。
爺さん、婆さん、早く死んでくれ~ という人は消費税を払わなくてもよい。
ただし、そういう人は、死ぬ時に、誰も助けてくれないだろう。
国民を守るための法律だと僕は思う。

金持ちが税金は払えばいい、と思っている人が多い。
しかし、金持ちは相当、税金を払っている。

195万円以下 5%
330万円以下 10%
695万円以下 20%
900万円以下 23% 
1800万円以下33%
4000万円以下40%
4000万円以上45%

金持ちは相当額、所得税を引かれているのだ。

働く環境が整ったら、すべての人が社会弱者のために払うのが消費税、
そう考えたら、消費税率のUPは、当たり前だということがわかるだろう。

● GDPが減るわけ

僕は、なんでGDPの増減を政府の責任にするのか、意味がわからん。
人が毎年、20万人減る世の中だ。
増えるのがおかしいのが普通だ。
それでも実質GDPが増えるのは、自動車メーカー、弱電メーカー、
半導体メーカー、工作機械メーカー、などが
頑張って外貨を稼いできているからだ。
外貨のバランスと、国内需要のバランスが崩れているので、
GDPで評価するのはおかしい。
よく、GDPが中国に負けた~、という話を聞くが、当たり前じゃ。

1億2千万人で500兆稼いでる日本
13億人で700兆稼いでる中国

労働生産性でいったら、どういうことだか、誰でもわかると思う。

GDPが減ったというけれど、銀座も渋谷も六本木も、人気レストランの
予約はいつも取れない。
地方でも美味しいお店は、人が絶えない。

日本も同じだと僕は、思う。
消費者のために、本当に良い製品を送り出す企業のみが、
世界で生き残っていく時代になった。

不味いラーメン屋には誰も行かんだろう。
不味いラーメン屋がなんで存在するのか?
簡単だ。
ラーメン屋の経営者の怠慢だ。
美味いラーメンを創る努力をせず、ただ稼ぐために働いているからだ。
稼ぎたいなら美味いラーメンを創る。
こんな単純な理屈がわからん事業者が多いのが現実だろう。

製造業も同じだ。
メーカーが安くしろ、だから儲からない、と言う。
不味いラーメン屋と一緒だ。
製造業界で美味いラーメン屋になろうと思ったら、

1、他社で出来ない技術→高く買ってくれる
2、他社よりも早く届ける技術→高く買ってくれる
3、他社よりも安く出来る技術→安いが買ってくれる

以上しか、ないでしょ。

これを日本製造業界、みんなでやっていこう。

そして、結果としてGDPが付いてくるのだ。
企業の売上の総決算がGDPである。
GDPは国民の知恵と汗の結晶である。
政府がつくるものではない。
我々、民間がつくるものである。

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2014年08月06日

中南米ミッション4ブラジル

中南米ミッション4

ブラジルに来た。
今回の経済ミッションで最大の人数となる。
新日鉄住金、IHI、三菱重工、トヨタ、etcが加わり、
中南米最大の市場に対する期待がうかがえる。

今回は、まず、首都、ブラジリアに来た。
綺麗な街だ。しかし、なんとなく幾何学的で、人が住める気がしない。
とはいいつつも、写真を撮る。

●ブラジリアの街
ブラジリアの街.jpg

●宮殿に入る

宮殿に入る.jpg


宮殿では、またまた、(株)キャステム戸田社長が、
ブラジル大統領に紙飛行機を差し上げた。
もう、毎度の行事となりつつあり、日本の政財界人で
紙飛行機の戸田を知らないものはいない。
(お土産に紙飛行機本と紙飛行機ストラップを経団連主要メンバーに渡していた)

●サッカーのアルシンドさん、ビスマルクさん、ブラジル大統領、安倍首相

アルシンドビスマルク安倍首相.jpg


さて、2日間に渡り、様々な講演を聞いてブラジル社会がなんとなく見えてきた。
鉱物、資源と製造業~食品(鶏、豚肉輸出)、さらに小売業などが主だ。
自動車の生産台数は、360万台だが、日系は60万台に留まっている。

問題も多く、大きく分けると、インフラ整備、税制改革、治安の
3つだということがわかった。

インフラは、高速道路、鉄道、港湾、などが国土が広いため、まだまだ疎らなのだ。
税制は、複雑税制のためわかりずらい、との話が多かった。
治安に関しては、殺人事件件数が、日本の14倍、強盗事件に至っては、
200倍ということだ。

問題も多いが、資源もあり、人口も2億、さらに中南米全体では
6億のマーケットである。
今後の日本にとっては、とても大切なパートナー国だということがわかった。

今回、最大のビジネスフォーラムが開催された。

●オープニングセッション
主催者挨拶 
JETRO 石毛理事長
安倍首相 講演
サンパウロ州知事 挨拶
榊原経団連会長 挨拶
ブラジル工業連盟会長 挨拶

●広がる日伯ビジネス
ヴァーレ社  ムリロ・フェレイラ社長(資源、エネルギー大企業)
ブラデスコ銀行 オクタビオ・デ・バホス様(ブラジル第二位の銀行)
三井物産 飯島社長
トヨタ自動車 内山田会長
双日 加瀬会長
新日鐵住金 進藤社長
三井住友ファイナンシャルグループ 宮田会長

●ブラジルへの期待。
ブラジルスーパーマーケット フェルナンド山田会長
三菱重工 宮永社長
大成建設 山内社長
戸田建設 今井社長
日本学術振興会 安西理事長
海洋研究開発機構 平理事長
IHI 釜会長

●第三セッション
国家経済社会開発銀行 ギリェルメ・モントール様
スリアナ社 アンジェラ・タミコ・ヒラタ社長
古河電工 吉田会長
日本電気 矢野会長
味の素 伊藤社長
不二精油 詩蜜社長
フコク 河本社長
ニトリ 似鳥社長

いやぁ、これだけの講演はないでしょ。
ないでしょ。

おまけ・・・・
専用機の前で 戸田社長、hakkai(株)関社長

●専用機
専用機.jpg

戸田社長は、今回、4名の大統領に紙飛行機を渡した。
すごい、実績だ。

政府専用機にて安倍首相の故郷山口県の銘酒「獺祭」が振る舞われる。

●獺祭をいただく戸田社長
獺祭と戸田社長.jpg

専用機の食事。僕はいつも飛行機の中ではトマトジュースとビールを
頼んでレッドアイを頂く
僕も獺祭をいただいた。

●食事
専用機内の食事.jpg

●経団連 榊原会長(東レ会長)、JX渡会長と
榊原会長渡会長と.jpg

●三菱商事 小島会長と
小島会長と.jpg


さてさて、今回の中南米、経済ミッション、ようやく終わった。
ものすごく刺激になった。

日本の中小製造業素晴らしい、と思ってました。
今もそう思います。
しかし、商社、建設業、運輸、様々な業種の日本企業が
世界中で挑戦しているのを実感した。
大きな視点でもっともっと行動せねば・・・そう思った。
日本は熱いけど、頑張ろう~

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2014年08月04日

中南米経済ミッション3チリ

チリの経済ミッションの中心は、鉱業である。

この日は、JXと三井鉱山が合弁プロジェクト・カセロネス銅山の開所式を開催した。
総投資額4600億円の一大プロジェクトだ。
この日は、開所式とあって、素晴らしいビデオが披露された。

●鉱山風景
鉱山風景.jpg

4000mの高所で行われる銅鉱採掘、主役は人であることを
忘れていないビデオに僕は涙した。
JXホールディングスの渡会長に「ビデオを下さい」と申したところ、
「今度、会社に遊びに来てください。なんとかします」と仰っていただいた。
素晴らしい方だ。

●テープカット
テープカット.jpg

チリは、面積が日本の2倍。だが、南方は凍土地域なので、
人が住める地域は限られている。
人口は1700万人。主要産業は鉱業(銅、モリブデン)、農林水産業、
製造業(食品、木材)だ。

チリワインは有名だが、hakkai(株)の関さんの話によるとウニも美味い。
そこで夕方、ヒルトンホテルの日本料理屋でウニを食べることにした。

終了後、チリ貿易投資フォーラムが開催された。

●安倍首相挨拶
安倍さん挨拶.jpg

安倍首相の挨拶の後、JX大井社長、住友金属家守会長、日鉄鉱業松本社長
三井不動産岩沙会長、港湾空港技術研究所高橋理事長、日本電気矢野会長が
スピーチした。

中堅企業代表として、日本電子栗原社長。前川製作所田中会長がスピーチをした。

日本電子の顕微鏡は、チリ各地の大学、研究機関等に収められ、
鉱石の解析に利用されている。

前川製作所は、1980年にチリに進出し、フルーツ、ビール、清涼飲料水、
サーモンなどの冷蔵設備を導入している。

また、食肉(チキン)の自動脱骨機械「トリダス:もチリで稼働しているそうだ。
鶏ももから、骨を取り出すことから、「ももえちゃん」という名前も一時期付け
られたそうだが、今は「トリダス」ということで定着している。

最後は、テルモ中尾会長からスピーチがあった。
テルモは、2007年現地企業買収でチリ進出を果たした。
チリの平均寿命80歳。医療関係のレベルは高い。
日本同様、心臓疾患、ガン、生活習慣病、糖尿病などが
死因の多くで、日本にものすごく近い。

脳、心臓、下肢のカテーテルを中心とした手術にテルモは
特徴を持つが、これをやることで日帰り手術が可能になった。
しかしながら、先生に高いスキルが必要とされるので、先生方の
スキルアップのための勉強会などを、日本、チリ両国で
展開していきたい、と述べた。

日本企業も地球の裏側で、技術を武器に活躍している様を見せていただいて、
あらためて Made in JAPANの素晴らしさを知り、感動した。

ところで、ところで・・・・
閑話休題。

最初の国、メキシコでのことである。
内原「関ちゃん、なんで、日墨経済友好ミッションなの?」
関「知らねぇよ。なんじゃ、墨って・・・」

墨ってなんじゃ、墨っ???

調べたら墨西哥(メキシコ)

これは面白い。
そうして、他の国を調べていくと・・・・
(参考:世界の国漢字略称)


ニュージーランド


ブータン


ブルガリア


シリア


ラオス


アイスランド


アイルランド

考えてみれば、

アメリカ

ちゅうのも洗脳されてて、可笑しいことに気付かなかったけど、
コメ、ですよ。コメ。アメリカがコメ。なんか、おかしい。

次のミッションは、アイルランド、アイスランド、ブルガリア、シリアに行きたい~

日氷首脳会談
日愛首脳会談
日勃首脳会談
日尻首脳会談

いやぁ、凄いなぁ。朝日新聞載せるんだろうか???

まじかい。誰がこんな名前付けた~
いやぁ、日本語ってとんでも語だぁ~
ミッションに参加して、とても勉強になった。

ではでは・・・

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2014年07月30日

中南米経済ミッション2

コロンビアにやってきた。

コロンビアといえば、麻薬、殺し、マフィアのイメージだが、
前政権において、それが一掃され、この5~6年で飛躍的に成長をしている。
成長度は6~7%台をキープしている。

首都はボゴタ。
ボゴタは空中都市とも呼ばれ、標高2600mにある。
人口は、4700万人。綺麗な都市である。
ビルの造形も綺麗だし、街も綺麗だ。
朝、hakkai(株)関社長と散歩をしたのだが、自転車用道路も整備され、いい街だ。
ただ、空気が薄い。なので、少し歩くとすぐに疲れる。

午餐会が大統領公邸にて開催された。

●コロンビア大統領公邸の前で
左から 
(株)キャステム戸田社長、三菱電機山西会長、ニトリ似鳥社長、三井物産飯島社長、JX渡名誉顧問
大統領公邸前.jpg


●コロンビア大統領公邸の中で企む戸田社長
大統領公邸中.jpg


今回もキャステム戸田社長のミッションは、
いかに紙飛行機を偉い人に届けるかということだ。
トリニダード・トバコで成功したが、政府関係者から予定のない行事は
入れないように、と注意をされた。

しかし、戸田社長はやる気満々である。
同テーブルのテルモ中尾会長と、早くも紙飛行機オリンピックの
協賛の話をしている。
流石。

僕も一枚写真を撮らせていただいた。

●テルモ中尾会長と
テルモ中尾会長と.jpg

さて、戸田社長であるが、食事中、サントス大統領に
近寄る手立てはないか、と探るが、なかなかチャンスはなかった。

同テーブルでは、すでにコロンビア人二人に紙飛行機の話題で、
盛り上がり、「サントス大統領に突撃に行け、大丈夫だ~」などと言われているが、
そう簡単にはいかない。

だが、チャンスが巡ってきたのだ~。
なんとサントス大統領が、挨拶の中で日本との交流の中で「日本は自動車などの
技術のみならず、昔からの文化、折り紙・・・etcの伝統を大切に し・・・」と仰ったのだ。

サントス大統領自ら、折り紙と言ったからにはチャンスがあるに違いない。
午餐会、終了後のコーヒータイム、
なんと安倍首相が「戸田さん、戸田さん、どうぞ、どうぞ!」と
誘っていただいたのだ。
世界の戸田~。You are チャンピオン。

●安倍首相、サントス大統領、テルモ中尾会長、戸田社長
安倍首相サントス大統領テルモ中尾会長戸田社長.jpg

おまけにサントス大統領に紙飛行機大会をコロンビアでやる、
という約束を取り付けてしまった。
凄腕戸田社長。
終了後、中尾会長は、「戸田は僕をずっと通訳に使っていた。凄い男だ」と
仰っていた。
このままでは、テルモもいずれ、紙飛行機大会のスポンサーに
なってしまうかもしれない。

僕もついでに安倍首相とサントス大統領と写真を撮っていただいた。
ついで、ついで。僕はあくまでもついでである。

●安倍首相、内原、サントス大統領
安倍首相内原サントス大統領.jpg

今回のミッションで、大統領と5人握手したことになる。
なんと凄いミッションだ~

その後、第9回日本コロンビア経済合同委員会が行われた。

三菱商事小島会長、三井不動産岩沙会長、JXホールディングス渡会長、
横浜銀行寺沢頭取、キーコーヒー太田会長から第2セッションでのプレゼン テーション。

第2セッションは、三井物産飯島社長、伊藤忠商事小林会長、清水建設宮本社長、
前川製作所田中会長、キャステム戸田社長の順番である。
一人3分である。
小学校じゃぁあるまいし、それぞれもっと話を聞きたいがそうもいかん。

●セッション写真
セッション写真1.jpg

●経団連榊原会長
セッション写真2経団連榊原会長.jpg

キャステムの社員のみなさん、来年はコロンビアですね。頑張ってください。
木村さん、広本さん、岸本さん、大川戸さん・・・

その後の夕食会では、安倍首相にコーヒーとカーネーションが贈られた。

●コーヒーを贈られる安倍首相
コーヒーと安倍首相.jpg

●カーネーションを贈る美女たち
カーネーションを贈る美女たち.jpg

ついでにコロンビアは美人の産地でもあるそうだ。
うーん、確かにみんな美人。
コーヒー屋、バー、朝食のCAFE。
どこの女性も綺麗だ。

●美女との写真
美女との写真.jpg

コーヒーは、日本ではコロンビアからの輸入が一位の農産物だが、
カーネーションも7割がコロンビア産だそうだ。
知らなかった。

三井物産?伊藤忠?・・・なんにせよ、商社は文化を作っているのだ。
日本の商社は素晴らしい。
あらためて尊敬の念を抱く。
最近は、メーカーよりも商社の方がメーカーのように
商品を作り出し、売っている。
そんな気がする。

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2014年07月29日

中南米経済ミッション1

安倍首相率いる中南米経済ミッションツアーに参加させていただくことになった。
いやぁ、大変な事態だ。

今回は、hakkai関社長、キャステム戸田社長と一緒だ。
お二人は、hakkaiさんがモンテレー、キャステムさんが、ティファナに
工場進出予定ということで参加した。

今回のミッションは、日本のGDPの4割が動いていると言われている。
参加企業は、5大商社、トヨタ、日産、三菱電機、NEC、テルモ、JXなどのCEO、
製造業以外もANA、JAL、 東京三菱、三井住友、
建設関係で清水建設、飯田建設、戸田建設の CEOが集結し、
中南米と の経済活性化を進展させようとのものだ。

初めに行ったのは、メキシコシティーだ。
中南米ミッションの詳細は、すでにTVで放映されていると思うので、省く。

ANAの伊東社長に「なんでメキシコ直行便はないんですか?」と訊ねたところ、
現在の787の性能では、航続距離が難しいとのことだ。
メキシ コが2200mの高地のため、 詳細の理屈はわからんが、
帰り便が、燃料ギリギリだそうである。
なので現在、直行便の一番候補は、モンテレーらしい。

hakkai関さんとメキシコ駐日大使のアーロンベラさんと
ミッションの後に食事に行った。
この人も相当偉い方なんだろうなぁ。

しかし、アーロンさんが連れて行ってくれたのは、庶民的なタコス屋だった。
本場のタコスは、美味かった~
皮が餃子のようで、そこにいろんなものを包んで食べるのが本場の流儀。
豚肉、サボテン、羊肉・・・どれも美味い。

豚タコス
豚タコス.jpg

サボテンタコス
サボテンタコス.jpg

羊肉タコス
羊タコス.jpg

アーロン駐日メキシコ大使
アーロン駐日メキシコ大使.jpg
アーロンさんご馳走様でした。

メキシコでは、OSG(工具メーカー)の工場を見に行った。
工場内は撮影禁止だが、一部撮影許可をいただいた。
見える化、数値化が徹底している素晴らしい工場だ。
人財の教育マップも、この通り。素晴らしい。

OSG工場見学
OSG工場見学.jpg


さて、メキシコから、トリニダード・トバコへ移動した。
トリニダード・ドバゴ - Google マップ 2014-07-29 16-30-01.jpg

今回のミッションでの目的は、カリブ海諸国との経済的交流だ。
ガイアナ、スリナム、ハイチ、ドミニカ、ハイチ、ジャマイカなどの
大臣、首相、大統領が集まった。
一日でこれだけ、何人もの大統領と握手したのは、初めてだ。
誰と握手したのかもわからん状態だった。

キャステム戸田社長は、紙飛行機ギネス記録保持者である。
今回のミッションでも紙飛行機を持参し、なんとか、安倍総理と
相手国の大統領に差し上げようと機会を伺っていた。

チャンスがやってきた。
キャステム戸田社長は、なんと、安倍総理とトリニダード・トバコ首相に突撃し、
見事、紙飛行機にサインをもらったのだ。
そして、さらに戸田社長は、トリニダード・トバコ首相に、紙飛行機を
飛ばさせようとしたが、結局、舞台の上から自分で、飛ばすことになった。

戸田社長・安倍首相・トリニダード・トバコのカムラ・パサード=ビセッサー首相
戸田社長安倍首相トリニ首相.jpg

その後、戸田社長は、会場内で人気者になり、各テーブルから握手を求められた。

閑話休題。

翌日、僕と、戸田社長、関社長は、カリブの海に行った。
首脳陣が日カリブ首脳会議をやっている間、僕らは休暇である。

タコスを食べる関社長
タコスを食べる関社長.jpg

関「ここ、ほんとカリブかよ?」
戸田「なんか、日本とかわらんなぁ」
関「Facebookで写真流したら、白浜って言われた」
戸田「確かに、白浜と変わらん」

3人で少し海に入った。
僕はシュノーケルを持ってきたので、少し潜ったが、
残念ながら青や、黄色の魚はいなかった。
ボラの小さい奴が群れをなしているのを二回ほど見ただけ。
確かに紀伊白浜か、伊豆白浜に来た、と言っても過言ではなかった。

昼飯は、シャークバーガーだ。

シャークバーガーの店
シャークバーガーの店.jpg

シャークバーガー
シャークバーガー.jpg

関さんは、小さいころに見たジョーズがトラウマとなっていて、海に入ると
「サメが出る~、あんまり沖に行くな~」と叫んでいる。
しかし、今日ばかりは、「サメ野郎、今日は食ってやる~」
ということで、サメバーガーを食べた。

シャークバーガーを食べる戸田社長
シャークバーガーを食べる戸田社長.jpg

白身で美味しかった。

サメが怖いhakkai関社長
サメが怖いhakkai関社長.jpg

この後、我々はどこへ行き、どうなるのだろう???
戸田社長の飛行機は、まだ4機残っている。
はたして、次の国でも大統領に渡せるのか?

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2014年05月13日

日独・中堅・中小企業セミナー

4月、2度目のドイツに行ってきた。
今回は、ドイツの中小企業との交流会、講演会に行ってきた。

題して「日独・中堅・中小企業セミナー」
内容は、
開会  ドイツ自動車工業会 会長の挨拶
     独連邦経済エネルギー省政務次官の挨拶
     安倍晋三内閣総理大臣の挨拶

この安倍首相の挨拶は、
安倍首相から日本・ドイツ両国の中小企業へのメッセージです。

独日中小企業交流セミナー_R.jpg
※画像をクリックすると、動画がご覧いただけます。


安倍首相の話のあと、
「世界市場における日独中堅・中小企業の挑戦」
ハノーバー・メッセに出展いただいている(株)奥谷金網製作所 奥谷専務。
ドイツ市場に売り込みをかけて、今年7社の口座を取得した(株)最上インクス 鈴木社長
早くからドイツ市場に出ているスギノマシンの現地法人 ジッペル社の宮尾社長
日本が誇る工作機械の雄 安田工業(株) 安田社長

以上のパネルディスカッションが第一セッション。

独日中小企業交流セミナー(三松様)_R.jpg
(株)三松 田名部社長のスピーチの様子
※画像をクリックすると、動画がご覧いただけます。


第二セッションは、
「中堅・中小企業のイノベーションと高度人財需要」
清川メッキ工業(株) 清川社長
hakkai(株) 関社長
(株)三松 田名部社長
それぞれに、人財への取組を発表・報告した。

第三セッションは、
「女性による企業経営・企業の社会的責任」
富士電子工業(株) 渡辺社長
(株)堀木エリ子&アソシエイツ 堀木社長
ロバート・ボッシュ社 副社長

以上のようなセッションとなった。

申し訳ないですが、前半の第二セッションはビデオが撮れなかった~(残念)
各企業の社長の発表は、約10分弱という短い時間ではあったが、
挑戦する日本製造業の話を聞くことが出来た。

また、セッション前に安倍首相と上記メンバーとの懇談も約30分、設けていただき、
中小製造業の世界への挑戦、という話題で、
いろいろと安倍首相にお話を聞いていただいた。

アベノミクス 第三の矢は、「我々、民間人が作りあげるものだ」
という安倍首相の意向を再確認する上でも
素晴らしいイベントであった。

さて、日本製造業とともに頑張るべ!

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2013年12月09日

師走のサプライズ

 

阿部さん.jpg

↑画像をクリックしますと動画がご覧いただけます↑
 
 
 
安倍首相が、弊社の会合に来た。
 
政府インターネットビデオでその時の動画が配信されています。
 
 
そもそも、安倍首相とのお付合いは、
2009年「エミダスだよ!全員集合in大田区」に
官房長官時代に来ていただいてからである。

その後、タイでの工場視察
(株)キャステム様、オオタテクノパーク様、(株)ソーデナガノ様、hakkai(株)様)

ベトナムでのNCN設立パーティでの講演。

震災支援活動では、石巻、宮古に安倍さんに同行いただいた。
この時は、被災された、東和工業(株)様、女鹿製作所様、エスティ様、(株)阿部製缶鉄工様を
見学いただき、震災の被害を直接見ていただいた。

その後も、何社も中小製造業を見ていただいた。
安倍首相は(株)神戸製鋼所出身であるから、自動車業界にも相当、お詳しい。

そして、中小製造業にも視点をお持ちだ。
現在の政治家で、安倍首相ほど、日本製造業に関して、
現状を理解している政治家は皆無だろう。


さて、そもそも安倍首相とのお付合いのご縁をお話しする。
内閣総理大臣補佐官(政策企画担当)内閣広報官の
長谷川栄一さんとのお付合いが原点だ。

1996年 会社になる前のNCネットワークグループは、
東京都労働経済産業局の助成事業でスタートした。

インターネットを利用して、下町の製造業9社が共同受注を行い、
さらに、データ互換(CADデータ)を通じて、ビジネスを活発化しよう、という発想だった。

その後、1998年、ITバブルの波に乗って、NCネットワークは株式会社となり、
製造業のポータルサイト構築を目指して、現在も微力ながら頑張っているところだ。

この時に、最初に助成金を出して頂いたのが、
当時、東京都労働経済局部長だった長谷川さんなのだ。

その後、長谷川さんは、経済産業省に戻り、課長職として、要職に付かれた。


僕は当時、経済産業省の課長が、どんな偉い人かも分からず、
NCNの「全員集合」、忘年会、新年会、果ては花見会などに、
何度も何度も長谷川さんを呼びつけ、
しかも、気軽にお越しいただいたのである。

講演をするとか、しないとかでなく、何気なく、来ていただき、
(製造業の)社長の意見に耳を傾けてくれるのだ。

時には声を荒げて、「民主党に投票したのは、君たちだろ~」などと、酔って、
(株)キャステム戸田社長と激論を交わしたりしながら、
僕等、製造業の輪の 中に飛び込んできて頂いたのが長谷川さんだ。

そして、長谷川さんは安倍さんを紹介していただいたのだ。


NCNには、製造業株主様が約50社いる。
長谷川さんと親しいのは、このメンバーが中心だ。

すべての方にこの会に参加いただくことはできないが、
少なくとも、現安倍政権は、過去のどんな政権よりも中小製造業のことは熟知している。
根本的思想は「働かざる者食うべからず」だ。
(長谷川さんも中学校時代は、新聞配達をされながら育った)


今の日本は苦しい。
しかし、苦しいからこそ、驕りが絶たれ、アイデアが浮かぶ。
安倍政権の第三の矢、第四の矢は、ぜひとも我々が放ちたいものだ。

がんばろう!日本製造業!
(来年の全員集合に安倍首相をお呼びできたら嬉しいなぁ・・・・)


◎ものづくりの未来を語る会 参加者
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(敬称略/順不同)

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2013年06月11日

総理官邸でのワーキングランチ! ~NC代表 内原康雄~

安倍総理にお招きいただき、以下メンバーが安倍総理と
総理官邸でご飯を食べながら、中小企業の実情を学びあった。
 

▼メンバーは以下の通り
hakkai 株式会社
 関社長 行方専務( 新潟県 南魚沼市)
株式会社 タカノ
 高野社長(群馬県太田市)
株式会社 ケーエス工販
 斉藤社長(埼玉県川口市)
株式会社 マテリアル
 細貝社長(東京都大田区)
株式会社 岩本モデル製作所
 岩本社長(大阪府寝屋川市)
株式会社 クライム・ワークス
 山口社長(東京都大田区)
株式会社 プレック
 村井社長(東京都青梅市)
株式会社 中田製作所
 中田社長(大阪府八尾市)
株式会社 みづほ合成工業所
 後藤社長(名古屋市中川区)
アルファ電子 株式会社
 樽川社長(福島県岩瀬郡天栄村)
日本フォーミング株式会社
 宮田社長(東京都葛飾区)
第一プラスチック 株式会社
 松田社長(大阪府八尾市)
株式会社 キャステム
 戸田社長(広島県福山市)
東和工業 株式会社
 小笠原社長(宮城県石巻市)
株式会社 NCネットワーク 内原 金澤

 

安倍総理との交流は、5年前の第9回エミダスだよ!全員集合!in大田区に遡る。
当時、中小企業庁長官をされていた、長谷川さん(現内閣総理大臣補佐官)が
全員集合に連れてきていただいた。
この時も事前告知は一切行わず、突然、元総理が来た~・・・という感じだった。

その後、NCネットワークの一部のメンバーで食事会を開催した際に、
安倍総理が、
「タイ・ベトナムにあるNCネットワークメンバーの工場を見学したい」
と仰っていただいた。
安倍総理は、もと神戸製鋼マンで、自動車メーカーや、上流の商流には詳しい方である。

安倍総理は、さらに「中小製造業を見たい」とのことだった。

そこで、タイのキャステム、hakkai、ソーデナガノなどの工場見学を行った。
 
 
 
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安倍総理と戸田社長 キャステム・タイランド


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安倍総理と関社長 hakkai タイ工場


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安倍総理と早出社長 ソーデナガノ タイ工場
(うしろは、中田製作所、中田社長)


さらに、足をのばしていただき、
NCネットワークベトナムの設立記念パーティにもお越しいただいた。


その後も、大阪の岩本モデルを見学いただいたり、
今、話題の下町ボブスレーの立役者マテリアル細貝社長が経営される
六本木のギリシャ料理屋で会食を行いながら

日本製造業の現状について情報交換を行った。

また震災時には、現地の復興を見据えた、被災地の中小製造業との
状況交換会を石巻の東和工業で行った。

最近では、大阪の特発三協製作所に正月早々、訪問いただいた。

激務の合間に、我々とお付合いいただいて、本当に感謝である。

今回は、官邸に呼んでいただいた。

長谷川さんの挨拶の後、安倍総理が挨拶された。
「まさか、私が再度、この場でみなさんにお会いできるとは、
みなさんも、私も夢にも思っていなかったことですね」

冒頭の挨拶で、いきなり気さくにお話いただき、
会場メンバーの緊張をほぐして頂いた。

我々のメンバーからの話(陳情??近況報告??)は、
冒頭キャステム戸田社長が任命された。

「文部科学大臣補の戸田です。
(以前から、戸田社長は安倍さんに文部大臣を俺に任せろ、仰ってる)
子供の遊びのオリンピックをオリンピックが誘致できたら開催したい。」

戸田社長は、広島県の福山で遊びのオリンピックを開催している。
戸田社長の主張は、
『日本がものづくり大国であるためには、
子供のうちからベーゴマ、竹とんぼ、紙飛行機などの遊びを楽しみ、
作って競争することをしなければならない』というものだ。
僕もそのとおりだと思う。

福島の樽川社長、石巻の小笠原社長は、福島、宮城県の現状を訴えた。
『仮設住宅に住んでいる人に夢を与えて欲しい』という話だ。
小笠原社長の東和工業は、目の前に仮設住宅がある。

関西の岩本社長は、
『アベノミクスの3本の矢を実現するのは自分たちの責任である』という主張をした。
納得・・・僕もそのとおりだと思う。

続いて松田社長も、『政治家の使命は、線路を引くことだが、
走るのは、民間人の仕事だ・・・かっちょいい・・・・』と言った。

名古屋の後藤社長は、『名古屋の自動車業界』のことを話された。

僕は、『海外のメーカーを日本に誘致してくれ』という話と

『日本が誇る新幹線を海外で売ってくれ~』という話をさせていただいた。

約1時間、我々中小製造業者のいろいろな話を聞いていただいた。
貴重な1時間を、本当にありがとうございました。

アベノミクスにより、一時的に活性化していきているように見えるが、
これから3本目の矢を実現していくのは、 我々国民一人一人である。

経営者は、一社、一社、自分の会社が発展していくことをしっかりとやればいい。
社員は、自分の仕事を一つ一つこなせばいい。
個人があり、会社があり、そして、国がある。


なんだか、坂本龍馬の気分になってきたなぁ・・・
さぁ、今日も一日、仕事、頑張ろう!

 
 
 
株式会社NCネットワーク代表 内原康雄

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2013年05月14日

長谷川さん(首相補佐官)のお話

 
長谷川長官 挨拶_R.JPG
<2010年「全員集合」でご挨拶していただいた時の写真>
 
先日、長谷川首相補佐官のお話を聞いた。   ▶長谷川さんの経歴はこちら
静かに感動した。
 
長谷川補佐官とは、NCベトナムや、大田区の全員集合に安倍首相をお連れ頂いたり、
いろいろな局面でアドバイスをいただいたり、
もう20年近くにわたり、交友関係を続けさせて頂いている。
 
長谷川補佐官は安倍首相の側近として、休みなく働かれている合間をぬって、
今回は、お話をしていただく機会を作っていただいた。
本当はエミダス会員企業の皆さんに聞いていただきたいのだが、
政府高官であるがゆえ、そうもいかん。
 
 
ということで、いろいろな話をしていただいた中で、
感動した話をいくつか、紹介したい。
 
 1.安倍首相の世界外交
 2.日本人の英語力
 3.日本人、一人一人が国を創っていく
 
以上の3つである。
 
 
●安倍首相の世界外交
 
安倍首相がロシア、トルコに行って、北方領土返還を土俵に戻したことは記憶に新しい。
また、その後、すぐに野球の長島監督、松井選手の下、
東京ドームに国民に感動を与えてくれた。
僕は、すぐに長谷川さんにメールを出し、「感動しました」の旨を伝えた。
 
安倍首相がロシアに行く際に考えたのは、交渉の入口になるネタである。
日本が進んでいる医療(がん治療、肥満治療等)技術や、健康食料など、
ロシアが困っている技術を持っている民間人をお連れした。
そして、プーチン大統領がそれに興味を示した。
北方領土の交渉が交渉再開したことは喜ばしいことだ。
海外では当たり前の激烈直接交渉。
日本人がヘタな外交テクニックを見事にやっていただいた。
さらに、トルコでは、これから急速な経済成長が見込まれるトルコに対して、
相互経済協力を要請してきた。
(僕は、原発に関しては急速に発展する国に関しては必要不可欠な技術だと考える)
 
流石、安倍首相、日本人がヘタとされる交渉をキチンとこなして頂いている。
 
 
●日本人の英語力
 
長谷川さんが話した中で一番、なるほど、と思えたことは、
日本人が世界の中で、自分たちから鎖国状況を作っているということだ。
 
韓国人も中国人もトルコ人も、当たり前のように政治・ビジネスの場で英語を使いこなす。
しかし、日本人は、出来なくても当たり前だ。
特に製造業においては、
「少しばかり技術があるから、技術があれば、英語がなくても売れる」
と考えている節がある。
技術があることはいいことだ。
しかし、世界の人々に技術を伝えるには、英語が必要だ。
この20年、日本が成長できなかったのではなく、
韓国、中国人は、英語圏で必死に技術を磨き、製品を売った結果である。
 
 
●日本人ひとりひとりが国を作っていく。
 
日本人は何かあると、政治が悪い、会社が悪い、学校が悪い、先生が悪い、官僚が悪い。
なんと他人に押し付ける文化が根付いていることか?
自分のことは自分で考え、行動を起こしていかねばならない。
当たり前の話である。
アベノミクスで今後の株価について質問が出たが、答えは「自分で考えろ!」である。
予測できる人は1人もいないのだ。
日本も、米国も、欧州も、中国も、各国がどうなっていくかは、予測できない。
 
 
長谷川さんは、最後、中小企業庁長官まで登りつめた官僚だったが、
役所を辞めた時も、役所からのあっせんを受けずに、自分で再就職先を見つけた。
(ボストンコンサルティング、明治大学、東京大学、近畿大学)
まさに、自分のことは自分でやる、を実践したのには驚いた。
そして、安倍さんが再度、首相になり、補佐官に返り咲いたのだ。
 
結論は、日本人一人一人が、自分と家族を守り、その結果、税金を払い、
国が存続できるということだ。
 
なんだか、やる気が出来てきた~。
 
英語も、仕事も、趣味も頑張るぞ~
 
 
 

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2012年08月21日

【 国家論として僕の考え 】

内原です。

僕は、韓国も中国も大好きだ。
特に、韓国人も中国人も尊敬できて、いい人が多い。
しかし、国家となると別だ。
国家論として僕の考えを述べる!(いきなり重たい)


このところ、日本が弱っていると見ている
中国、韓国、ロシアの日本叩きがすごい。

政治家よ!もっとしっかりしてくれ!
民主党よ!もっとポリシーを持ってくれ!
国民よ!もっと自国を愛してくれ!

詰まるところ、日本は舐められているということだ。

そこでNCネットワークでは、
来月開催する予定だった韓国工場見学ツアーを中止する。
爪の垢の垢にもならないことである。
しかし、今、韓国には行きたくない。

この数年で僕は韓国が大好きになった。
昔の韓国人は知らないが、今の韓国人は日本に興味がある人が多い。
そして、日本人も韓国人を好きになってきた。
さらに今の韓国人は尊敬できる人が多い。

そんな時にである。


大統領の票取りのために、あんな人の住んでいないちっぽけな領土を巡って、
国際紛争である。

ふざけるな!
李明博大統領!
あなたは経済人のはずだ。
経済人のあなたが、こんな簡単な方程式がわからんはずはない。
そこまでして、票がほしいのか?

そんなことより、竹島の領土は両国の共同資産にして、
両国がお互いに発展するイベントをどんどんやって、
もっともっと貿易すればぁ、いいじゃないか?

なんでそんな簡単な方程式を破って馬鹿なことをやっておるんじゃぁ~

さらには、天皇陛下のことまで・・・
もう、開いた口が塞がらない。


他国のKINGに対して失礼だろ。
戦争時の様々な罪は償っているからこそ、
これまでの日韓関係が築けたはずだろ?
それを日本人が一番頭にくる、
天皇陛下を引っ張り出して言及するなど言語道断だ。

韓国人よ!もう、日本に来るな!
日本人も!もう、韓国に行かん。

俺は、大好きな韓国のソウルも、テグも、プサンももう行かん。
大好きな焼肉も、参鶏湯(サムゲタン)も、マッコリも諦める。

そのくらいの覚悟をして、日本人と付き合えよ。
日本人を舐めるなよ。


さて、中国。
あなた達も、ふざけんな。

うちには可愛い中国人のスタッフがいる・・・しかしだ。
国家としての中国は許せん。
ふざけんな。

これから君達の経済がどうなろうと、俺は知らん。
君達だけで楽しくやってくれ。

魚釣島は、共産党の人気取りだろ?
そのために日本との国交を無視するということだろ?
中国の国家の魂胆はわかる。

中国人も一人ひとりはいい人が多い。
しかし、国家となったらどうだ?

ふざけんな。
あなた達の好きなようにはさせん。
それが俺達の考えだ。

友好的にきちんと話をして、資源だろうが、島だろうが、
経済的にお互いに割り勘にしよう、と言うならこれは賛成だ。

俺も謝る。
しかし、あなた達の言い分だけ聞いている訳にはいかん。

中国よ!
歴史を思い出してくれ!

・史記。
・三国志。
・水滸伝。

ものすごく熱く、国を思う男達がたくさんいたはずだ。

わずかばかりの金のために。
小さい領土のめに。
小さいことのために。

最高の漢であること、最高の民族であることを忘れて、
海の外で争うなどと言う野蛮な選択肢をすることは止めてくれ!

俺はしばらく中国にも行かん。

大好きな中国の三国志、水滸伝、史記、
大好きな国だけに恋人に振られたような感覚だ。

振られた後は、静かに飲むだけである。

うーむ!

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