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2014年10月14日

工場見学~並木精密宝石様

並木精密宝石(株) さんに行った。

現在、グループで約400億円の売上。
もともとは、レコード針の製作が大きな売り上げを占めていたが、
現在では、DCモータ、エアポンプ、振動デバイス、光通信部品、MEMSなど
様々な分野に部品供給を行っている。

400億といえば、大企業に近いが、並木精密さんでは、
中小企業であることに誇りを持っている。
並木精密さんでは、「切る」「削る」「磨く」を追求している。
一見、ハイテクの技術でも、中身をよく見ると実は、
ローテクの技術に支えられている。

そして、並木イズムである。
創業者の理念であるが、まさに中小製造業の鏡といえよう。
工場内はお見せできないが、ここに記してある理念、行動指針等が、
技術屋としての誇りを表している。

●工場入口
工場入口.jpg


いやぁ、すばらしい会社だ。

さて、並木さんに稲庭うどんをご馳走になった。
佐藤養助商店。
つるつる、ぴかぴか。
綺麗でのど越しの良いうどんである。

・つるぴかのうどん
つるぴかのうどん.jpg

しかも、ランチでこの量の多さ。


●暖かいうどんも美味い
温泉卵、普通のつゆ、ごまつゆ、てんぷら付き.jpg

●温泉卵、普通のつゆ、ごまつゆ、てんぷら付き
暖かいうどんも美味い.jpg

美味かった~

11:20 | コメント (0) | トラックバック

2014年09月02日

株式会社 ニトリ 訪問記

家具のニトリ 本社に行ってきた。

似鳥社長とは、中南米ツアーでメキシコからブラジルまで
約10日間、ご一緒させていただいた。

「今度、銀座に飲みに行きましょう!」
その言葉に僕と(株)キャステム戸田社長、hakkai(株)関社長と
乗らせていただいた。

ニトリは、売上3800億 利益600億 有利子負債はほとんどない。
社員数は約7000名。
北海道札幌発の超優良企業である。

現在、世界で、イケア(売上3兆円)に次いで、
世界第二位の家具専門店だ。
日本で300店舗強を展開し、台湾、中国、
そして、米国などに進出をし始めたところである。

似鳥社長は、1972年に似鳥家具店創業後、
1976年、米国にて欧米の家具市場の安さ、
品質の良さを知り、日本でも欧米並みの豪華な
家具を安価で提供したいと考えた。

そこで、100店舗1000億という夢、ビジョンを掲げ、
それを約一年遅れて達成した。

●スローガン
スローガン.jpg

●社是
社是.jpg


さて、似鳥社長だが、伝記を読ませていただくと、
学生時代は、相当、悪がきだったようだ。
また、社会に出てからも、働くことが嫌いだったという。

そんな似鳥社長が、現在のニトリを創れたのは、
夢とロマンに向けて、突き進んだ結果だ。

●落ちこぼれでも成功できる~ニトリの経営戦記~(大下英治 著)
ニトリ本.png

僕の大好きな本田宗一郎に何か、雰囲気が
似ているところがある方だ。

さらに、歌好き。
●CD
ニトリCD.png

学生時代に、ボーカルスクールに通い、
プロの前座として、活躍したそうだ。

ニトリは、今後、世界で3000店舗、3兆円の企業を目指す。
家具、ファニチャー業界では今後、世界的な
企業になっていくに違いない。

ニトリの躍進の秘密は多くあると思うが、
一にも二にも、人財育成が原点だ。

ニトリでは、配転教育という制度がある。
いろいろな職場をどんどん配転していくというものだ。
社員にひとつの部門に凝り固まらせるのではなく、
営業、経理、物流、さまざまな現場を経験させるのだ。
営業しか知らない。商品しかしらない、経理しかしらない、という
専門家はいらない、という。

また、本部の人たちも五年に一度は、
現場に再配属されるという。

すべては、現場にある。

という考え方のもとに人事教育がされているのだ。
座学ではなく、現場から、学んでいく、というスタイルが
確立されているのである。

似鳥社長自ら「俺はバカなので、いい社員に仕事をしてもらうんだよ」と語る。
しかし、今や、学生人気ランキングで20位に入る企業だ。
たくさん、いい学生が入ってくる。

しかし、プライドのある学生ほど、現場を嫌がる傾向があるという。
そこを乗り越えられた者が、ニトリでは、上に立っていけるのだ。

いやぁ、素晴らしい。

また、一人、人生の師匠を見つけた~。

似鳥社長、ありがとうございました。
長内さん、靖季さんありがとうございました。
ジンギスカンご馳走様でした。

●集合写真
hakkai関社長、内原、似鳥社長、キャステム戸田社長、ニトリパブリック 取締役 似鳥靖季さん、特別顧問・長内さん
集合写真.jpg

15:11 | コメント (0) | トラックバック

2012年09月04日

北海道に行ってきた!

夏といえば・・・北海道!

いやぁ、北海道は涼しいなぁ~
毎年、夏になると必ず北海道に行く。
仕事にかこつけて北海道のお客様を廻りながら・・・


まずは、佐藤鋳工さんに行った。

≪佐藤鋳工株式会社≫
詳しくはこちら

北海道の地にありながら、
トヨタ自動車ほか、多くの自動車メーカーと取引している鋳造屋さんだ。
鋳物の仕事がある方は、佐藤社長と付き合うと北海道に行けるどう!

佐藤社長に焼肉を奢って頂いた。

タンに葱を巻いて食らう!

【北海道深川焼肉】

美味い~・・・


【北海道深川焼肉タン】

こんな美味いタン、食ったことがない。 そしてビールが進む~


次は、キメラさん

≪株式会社 キメラ≫
詳しくはこちら


【キメラさんでの講演風景】

藤井社長が新社長に就任し、動画を撮らせて頂くことになった。


室蘭といえば、B級グルメが凄い。

まずはカレーラーメン。

【味の大王 室蘭本店】

【カレーラーメン】

ここのカレーラーメンは、全国随一である。

本当に美味い。ぜひ食べてほしい。

さらに、焼鳥・・・

【東室蘭ふじとり】

この店も有名らしい。


射出成形、プレス等の金型部品はキメラにお願いするといい。
北海道に行けるどう~


毎年、お世話になっているワールド山内さん。

≪株式会社 ワールド山内≫
詳しくはこちら

今年も工場見学会を開催させていただいた。

キメラ&ワールド山内。
北海道の北の地で見事に製造業を経営されている2社である。

製造業も企業である。
社長の経営手法一つで、どんな立地であろうが、どんな業種であろうが、
経営は可能なのだ。毎回、それを実感する。

いやぁ、勉強になったなぁ。


そうそう、今回はアフターツアーとして、
ツバメックス賀井社長と共に、夕張市石炭博物館に行ってきた。

≪株式会社ツバメックス≫
詳しくはこちら

≪夕張市石炭博物館≫
詳しくはこちら

賀井社長は、当年77歳になる。古稀の歳である。
いつも金型工業会や21世紀金型会でお世話になっているが、
今回、hakkai行方専務と賀井社長の昔を訪ねる旅をしよう、ということになった。

≪株式会社ツバメックス 賀井社長メッセージ≫
詳しくはこちら

賀井社長は東大を卒業されて、当時、花形産業であった夕張炭鉱に就職をされた。
そこでは、炭鉱の没落を経験していったわけだが、賀井社長の話を聞くと、
当時、TVや洗濯機、オートバイなどのハイテク機械を最初に導入していたのは、
炭鉱の人々だということだ。

炭鉱は重労働であったが、危険手当などが伴い、裕福だったのだ。
ここで石炭が掘られ、日本の経済の発展に寄与したんだなぁ、
というのが明らかにわかる。

賀井社長に二日間に渡り、夕張、登別を案内いただいた。

実際には、賀井社長が暮らした50年前とはまったく違う景色と道だったので、
賀井社長ゆかりの飲み屋、写真屋(北海度美人コンテストに入賞した美人がいた)、
寮などは見つからなかった。

ラーメン屋は場所を変えて見つかったが、残念ながら休みだった。

ちなみに別な店で炭ラーメン(炭がまぶされた黒い麺)を食ったが
これは、不味かった(残念)。
北海道でも不味いものがあるんだなぁ~


夏は北海道、冬は沖縄。
そんな生活を実現したいものだが、お客様や、仕入先にお伺いすることで、
一瞬実現できることは、この仕事に就いたことの楽しみである。

18:16 | コメント (0) | トラックバック