« 株式会社 ニトリ 訪問記 | メイン | 超精密とは? »
2014年09月09日
麺王国「じゃぽん」 (NC社長・内原康雄)
秩父のお客様の所に行った。
帰りにラーメンを頂いた。
秩父の駅近くにある「珍達ラーメン」☆☆☆☆☆
珍達ラーメンを頼んだ。700円。
美味い。
ねぎとバラ豚炒めがラーメン全体に散りばめられ、とても美味い。
麺は細めだった。
長野のお客様の所に行った。
途中で駅蕎麦を頂いた。
長野駅の普通列車ホームにある信州蕎麦処「しなの」☆☆☆☆☆
山菜たぬき玉子蕎麦を頼んだ。
美味い。
山菜とたぬきと玉子の絶妙なハーモニー。
僕は駅蕎麦、立ち食い蕎麦は、必ずたぬき玉子である。
(海老がダメなので、てんぷら蕎麦がダメなのだ)
有楽町に映画を見に行った。
映画を観る前に小腹が減ったので、慶屋(うどんや)に行った。☆☆☆☆☆
カレーうどん専門店だ。
一杯400円。
美味い。
カレーのすうぷと麺が絡む絡む絡む。
いやぁ。幸せだ。
愛知のお客様の所に行った。
愛知。
当然、きし麺。蒲郡駅「壺屋」☆☆☆☆☆
きし麺の中には、きざみ油揚げとねぎがたっぷり~。
生玉子がほしかったが、この店は夏の期間、玉子販売禁止らしい。
でも、でも、でも。
美味い。
素晴らしく美味い。
麺は少し手打ちっぽい麺である。
スープ、きざみ油揚げ、ねぎ、すうぷが絡み合い、
まるで弦楽四重奏である(芸術家だなぁ・・俺)
麺王国「じゃぽん」
素晴らしい麺がいつでも、どこでも食える。
こんな幸せな国は、世界のどこに行ってもないだろうなぁ。
立ち食いで、駅でぱっと食える蕎麦屋の水準の高さはすごいもんだ。
2014年09月09日 17:33
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nc-net.or.jp/cgi-bin/mt/hoge-tb.cgi/2938