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2007年02月16日
ともだちになるために (作家・伊集院朔太郎)
ともだちになるために 人と出会うんだよ♪
同じような優しさ 求め合っているのさ♪
今まで出会った たくさんの♪
君と 君と 君と 君と 君と 君と 君と♪
これから出会う たくさんの♪
君と 君と 君と 君と ともだち♪
うちのチビたちが卒園式でこの唄を歌うらしい。
リハーサルを見ていて 涙してしまった。
ぜんぜん、できてねえじゃん、オレ。
とんがりあって、ぶつかりあって
直さねば と反省しきりの週末である。
それにしても この唄を送りたくなるような連中のなんと多いことか。
まずは、中華人民共和国の胡 錦濤氏とその取り巻きだろう。
中国大陸につながる大陸棚も何もすべて中国のものと言い張るその強欲と精神を
見直してみたらどうだ。
あんた方の論理だと地球はすべて中国のものとなる。
完全にいかれてるぜ。
北朝鮮にも送らねばならぬ。
それにしても、金総書記の長男は、ディズニーランドでミッキーマウスと握手したのだろうか?
プーさんと並んで写真を撮ったのだろうか?
「プルート」ってパレードに向かって大声で叫んだのだろうか?
6カ国協議で、重油や電力でなく、レアもののディズニーグッズを要求しなかったのだろうか?
オレが外務省アジア太平洋局長ならば、シンデレラの写真を持っていくけどなあ。
シンデレラの写真を国家予算が認めなければ、国会で大暴れしてやるけどなあ。
話は変わるが、転居先探しに難航している。
原因は駅までの時間
不動産情報では、駅の入口までの時間となっているらしい
ところが、歩いてみると とんでもない。
駅まで徒歩1分 というのが、歩くとホームまで10分かかったりする。
今のところ、一番有力そうなのが、千代田区一番町。
英国大使館を見下ろす目の前のマンションだ。
そのマンション、ベランダに焼け焦げが、たくさんあって 不動産屋さんに
「ロシアのKGBが見張っていたのだろうか」
って投げかけると
「そういう臭いのする人たちって大使館の周りに多いですよ」
だって。おそろしい。
KGBが出た後に暮らすというのも、どうなんだろう?
間違えられて、事件に巻き込まれたり、殺されちゃったりするのだろうか?
女房殿は、怖いからと反対している。
皇居の天皇様が拝めるからと、オレ的には、一押しなのだが・・・。
本当に転居したら、一度遊びに来てくだされ。
英国大使館の様子をお見せしますよ。
2007年02月16日 18:55