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2006年12月20日
男の友情に感謝 (作家・伊集院朔太郎)
またもや永きに渡ってさぼってしまった。
まあ、内原もかなりさぼっているから誰からも文句は言わせないが・・・。
だが、友と呼べる楽しくもあり、頼もしくある男たちに対しては、報告が遅れたことを謝らねばならぬ。
「すまん」
かれこれ、1ヶ月も報告が遅れてしまった。
我が愛娘の小学校受験合格を祝して、友たちがお祝い会を開いてくれた。
場所は、男たち共通の場所、銀座だ。
内原、ぐっさん、カオピー、宮田さん、本当にありがとう。
心から礼を言うぞよ。
えらく値の張るプレゼントの数々に女房殿は恐縮しきりである。
ぐっさん
チビちゃんはお出かけ用に首に巻いてオシャレしていますよ。
内原、カオピー
画用紙いっぱいに、カラフルなクマさんの絵を描いていますよ。
お返しといっては物足らないが、我輩の大好きなモノを送ってみました。
有名じゃないけど、知る人ぞ知る。どんな名の知れた店のものよりも美味なモノだと思っています。我家では定期的にお取り寄せして食しています。
ぜひすべて完食して尿酸値をあげて欲しいぞよ。
翌朝、足の親指が感電しているかのようにピリピリしていたら、泌尿器科、または内科の病院へ行ってください。あなたも立派な通風です。
2006年12月20日 18:03