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2006年11月04日

お受験事情 作家・伊集院朔太郎

「お帰りなさい、伊集院さん」
「あっ、ただいま」

ホテルオークラの正面玄関前の会話なのだが、いいのか?オレ。
こんな事していてって思うこの頃だ。

今週が、娘のお受験の本番なのだ。
よって、娘が一番お気に入りのホテルに宿泊している。
さすがに、自宅からだと朝一番のお受験には、5歳の子供には無理があるので、都心のホテルに宿泊している。ちなみに、予約は11日間。こんなホテルに11日間もいると、いくらになるんだ?
あまり考えないようにしよう。

昨日は、夕食を食べていたら、隣に歌手で、もりもり離婚のもりさんがいた。
誰といたかは、有償情報だ。しゃべるぞ、芸能記者諸君、ホテル代払ってくれ。

夕食後、ロビーで娘とおにごっこをしていたら、みのさんと遭遇。
女房殿、握手していた。
オークラのロビーでおにごっこというのも、豪気な娘だ。
今日の朝は、桂 文珍さんと遭遇した。

さてさて、お受験である。

見事、合格しました。

地方から都心の有名私立小学校へ合格するというのは、大変なことだと思うが、わが娘ながらよく頑張ったと思う。女房殿もよく頑張ったと思う。

今日は、久しぶりに銀座だ。
土曜日なので、化粧の匂いは無理だが、寿司屋に行く。
浴びるほど、飲んでやる。
女房殿は、死ぬほど、食べると言っている。
食え、食え、飲め、飲め、今日ばかりは、オレが奢ってやるといったら、涙流して喜んでいた。
かわゆい奴だ。

内原よ、ご祝儀、待ってるぞよ。

2006年11月04日 14:30

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