2008年09月06日
試作と量産 by宇都宮 (NCネットワーク加工事業部スタッフブログ)
一品を形にするものづくりと、同じものをたくさん作るものづくりでは、生産方法が異なります。
一品ごとに違ってくる加工誤差を、人手で修正しながら作りこむ試作のやり方で、たくさんの物を作れば、コストアップになります。
同じものを一定の誤差範囲になるようにするため、治具を作ったり、条件設定をしたりと、生産準備をしっかり行う必要があります。
その結果コストダウンが図れます。
さて少量生産の場合、どちらが安くなるのでしょう。
生産準備にかけた工数を個数割すると、それなりの金額になります。
試作の方法でアプローチするとそれもまた、それなりの金額になります。
IT技術の発展で、少量量産でもコストダウンできる方法があるはずだと思います。
願望が入ってますが、可能性はあるはずです。
まだ模索中で確立されていない分野、技術屋さん的には興味があります。
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2008年09月06日 00:38
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